私は今までブログでしか記事を書いたことがなく、仕事として出された案件に
対応するにはちょっと抵抗がありました。
ブログは自由に、好きなように書けます。しかし、仕事で書くとなれば、全く別です。
読まれる方々に分かるように書くとなれば、どんな言葉や知識が必要となるので
しょうか?
文字数の制限や、誰にでも理解できる文書とは意外と難しいです。しかし、参考文献や
インターネットサイトでいろいろな記事を読んでいると、コツが分かってきます。
また、必要に応じた情報収集をしていると、いろんなことが解り始め、楽しいものです。
最初は数時間考ええていましたが、答えはどこにでもあるという事がわかってきます。
以下、記事作成にあたって自分なりに気づいた点を書き出しました。
*日常会話や、道端を歩いている人たちの会話の中にも、記事の内容に関するヒントが
あったりします。
*テレビや新聞、仕事場での会話、お客様との会話にも答えが出てきたりします。
*何かの書類の文面や、広告の中にも記事になりそうな言葉があったりします。
そんな事に気づいたとき、自分の頭、耳、目、口は総合アンテナになっているんだと
感じました。
勉強嫌いな自分が、今、記事作成することを楽しめる勉強のように思っています。
コメント