元々、携帯小説等を書く事が好きで文章を書く事は苦ではなかったのですが、携帯小説をネット販売してからと言うもの、殆んど売れない状態が続き…売れても印税がその年に入る事はなく、何年間かひたすら印税が入るのを待つ…と言う状態が続いた事で文章を書く事が苦になりつつあった私の目の前に一筋の光が。
たまたまネットサーフィンをしていた私の目に『Plus記事作成代行サービス』と言う文字が入ってきたんです。
ただの『記事作成代行サービス』だったらスルーしていたと思うんです。
ネット販売の事でネガティブになっていた私の心をガシッと鷲掴みにしたのは『Plus』と言う文字。
ネガティブな自分とは正反対の言葉に目が離せなくなり、気が付いたら登録していました。
携帯小説をネットで地道に売るよりも遥かに良い収入が貰え、更にはスランプに陥っていた文章を書く作業が楽しくて仕方なくなりました。
誰かの役に立っている。
そして、それに見あった収入が頂ける。
この素敵な場所を見つけられた私は、とてもラッキーだったと思います。
最後に…私は今、現在の医療技術では治せない末期の緑内障患者として両目の光を失いかけています。
だから…この目から完全に光が失われるその日まで、誰かの役に立ちたい、少しでも医療費を稼ぎたいと言う思いで記事を書き続けていきたいと思っています。
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