記事作成を経験して学んだこと

こんにちは。
最近、Plusにて記事作成をしていて思うことがあります。
日常的に文字や文章をキチンと読むようになりました。（当たり前と言われそうですが。。。）
今までは、流して見ていたような気がします。今では、重箱の隅を突くように、あらを探しているようにじっくりと見ています。
これは、人間として良くないと感じていますが、気がつくと自然とそうなっていたりします。そんな中で、うまく読めなかったと感じた場合、心の中でつぶやくように、口に出るか出ないように読んでいます。そんな時は、意識して、多少の間違いは見逃しておこう、と自分に言い聞かせています。
今の時代、ネットワークが進化したおかげで、ブログをはじめ、記事作成など、一般の方が 容易に公へ文章を出すことが可能になりました。
自分の立場で、偉そうな事は言えませんが、完璧な文章を書ける方ばかりではないので、誤字脱字や誤変換など、内容から推察して、文章を自分の頭のなかで完成させるなど、ちょっとしたゲーム感覚で文章を見ながら楽しんでいます。
自分が文章を書くときには何回か、息抜きをしながら、自分が書いた文章を眺め、見直してもいます。文章は、一つ一つの言葉から出来ているので、言葉の大切さも感じるようになりました。