小保方晴子研究ユニットリーダーがいよいよSTAP細胞の研究を再開したとのことで一安心です。
今まで研究をしていない時は何処で何をしていたのかが気になる所です。
この約半年間、彼女は責められ続けてとても辛い時間を過ごしていたことでしょう。
まだまだ研究者としては若い彼女には凄く苦痛だったと思います。
現在は神戸市にある再生科学総合研究センターという所に出勤してSTAP細胞の実験を再開しているとのことです。
彼女は研究を再開出来ることをずっと待っていたはずです。
一部の報道では彼女は嘘をついているという声もありますが、もし本当にSTAP細胞の作成に200回成功したのでしたら凄いことだと思います。
もし成功さえすればマスコミたちをギャフンと言わせることだって可能でしょう。
私は科学のことは分かりませんが、何故こんなに沢山成功していたはずの実験が中々上手く行かず証拠もないのか疑問に感じます。
現在の小保方さんの実験の環境ですが、研究室には複数のカメラが設置されているようで24時間監視された中で実験を行うのだそうです。
これは万が一不正をしないようにとのことで取られた対策とのことですが、緊張しそうですね。
今後どうなるのか期待です。
コメント