走りに二面性を持つマセラッティ・ギブリS-Q45

マセラッティ・ギブリS-Q4は、2013年12月に発売され、マセラッティ初のミドルセダンです。

2WDと4WDが用意されて、ボディーサイズは全長4970×全幅1945×全高1485?で、メルセデス・ベンツEクラスと同じくらいのサイズです。

大きなボディーと大きな口を開けたフロントマスクが、マセラッティ独特の雰囲気を漂わせ迫力もあります。

ドアの開閉時は「ガチャッ」とメカニカルな音と感触で、高級車といった感じですね。

トランク容量も広く、リヤシートを倒せばトランクスルーも可能になります。

スポーティーなスタイルの為に、リヤのウィンドウは全開できなかったり、シフトレンジをDやRに入れずらい点は少し残念な気がしましが、走りの面での加速感やレスポンスの良さは抜群です。

エンジンは3LのV6DOHCターボで、最高出力410ps、最大トルク550N・m。

普通のターボエンジンは、3Lの場合450N・mくらいなので、このマセラッティ・ギブりは攻めた車になっていると感じますね。燃費は欧州複合燃費で10・5L/100?となっていますので、実用燃費はもっと下がるのではと思います。

価格は1039万円ですが、スポーツ性・快適性・静粛性にも優れているので、スポーティーとジェントルの二面性で走る楽しさを味わえる車です。