私たちが普段使っているシャンプーやリンス、洗濯用洗剤や台所用洗剤など様々な場面で使われている洗剤には人体に影響を及ぼしてしまう合成界面活性剤というものが入っているということを知っていますか。
ではこの合成界面活性剤が体内に蓄積されてしまうと私たちの体にどんなことがおこってしまうのでしょうか。
合成界面活性剤が皮膚から侵入し体内に妊婦さんの体に蓄積されると、アトピー性皮膚炎の子供が生まれてしまうと言われています。
また、体内に侵入した合成界面活性剤は遺伝子まで傷つけてしまうそうです。
傷ついた遺伝子をもつ細胞は、異常細胞へと分裂しガン組織に発展してしまうとも言われています。
そして、合成界面活性剤が蓄積された体は免疫力が正常に働いてくれなくなってしまいます。つまり、風邪の菌や小さなガン細胞が体に入ってきても戦おうとはしないので菌やガンを死滅させることができないのです。
その結果、全身どこの臓器にもガンになる可能性がすごく高くなってしまいますし、風邪をひいてしまったら治りにくくなってしまいます。
また、発ガン性だけでなく、アレルギーを起こす原因にもなってしまうとも言われています。このように、合成界面活性剤とは本当に怖いものですね。
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