「○○くんは、サッカー部でどうしたい?」と聞かれたので、「なんとかレギュラーとは言わないまでもベンチ入りしたい!」と相談しました。

私は38歳の男です。

昔の学生の話をしたいと思います。

私は小学校の時、キャプテン翼に憧れました。とにかく子供の頃は大きくなったらプロのサッカー選手になるんだ。

と決めていました。ただ、実際の話、近所にサッカークラブがあったわけでもなく、友達とサッカーをして遊ぶ程度になっていました。

中学と同時に転校になりサッカー部に入ったはいいものの、その地域はサッカーが盛んな地域で小さい頃からみんな男の子はサッカークラブに入っており、中学に入学する時には、属にいう、ボールが足についている。そんな状況でした。遊びでしかやってこなかった私はまったく歯がたたず、練習にもつけない。中2になり、なんとか練習にはつけるようにはなったもののレギュラーなどほど遠い世界。悔しくてうつむいている私にその当時担任の先生だった方が超えをかけてくださったのが人生の大きなプラスになりました。

「○○くんは、サッカー部でどうしたい?」と聞かれたので、「なんとかレギュラーとは言わないまでもベンチ入りしたい!」と相談しました。すると、その担任の先生はバスケ部の顧問だったのですが、一言「何か一つ誰にも負けないものがほしいな。サッカーで活用できる何か一つ!」。ピーンと来ました。そうか!そういう考えがあったか!と思い、早めに作れるもの、体力で一番になる!と決めました。みんながへとへとの中、自分だけダッシュできれば、ボールに一番早くたどり着ける。ボールを支配できれば、自分のサッカーができる。と。その日からとにかく走り込みました。必死に走り体力をつけました。そういうときはチャンスが回ってくるものです。町内のマラソン大会、中学生の部、5キロがありました。そこで3位に入り、サッカー部の顧問の先生の目に止まりました。最後の公式大会で13番!ユニフォームをもらえました。今の状況をどうやってプラスに転換するか。人生で一番大事なことを学びました!

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