振り込め詐欺

振り込め詐欺は手を換え品を換えるので特殊詐欺と名前が変更になったらしいのです。1年間の被害額は約560億円とかの報道がなされていましたし、前年度よりも約70億円増えていて現在もまだ進行中らしいというからこれは驚きです。
被害者の約8割は65歳以上のお年寄りと聞きます。世の中そんなにお金が余っているとは考えられないものですが、これだけ出せるお金があったということになります。相手側から見たらお金をせびったらくれたということになり、何かソフトな感じさえ受けます。これは凶悪ではないのですか、それとも寄付に近いものでしょうか。
お金がなかったらこういうことは到底出来ないし目も向かないものです。
日本人は親切でしかも権威者や国の名を語った人は信じやすい傾向にあると言えます。何ごとも疑いを持ってかかることから遠ざかっています。人を見たら泥棒と思え、人が歩いていたら病人と思えぐらいで生活していなければならないはずです。親族でも時間が経つと声を忘れるということはあるでしょうか。風邪ひいたかと尋ねることはしないでしょうか。ラジオでしゃべっている人が声でわかるということはないのでしょうか。
アメリカでこういうことをやってもまず引っかかる人はいないと言われていますし、あの中国でさえ一人っ子政策でこういうことは発生しないとされます。
最近では電話を受けたときに怪しい電話の場合には詐欺かどうかを判別するという機器が貸し出されているようですが、これも費用がかかります。
名前の付け方も何年かおきに変わっているようですが、詐欺という言葉が分からないお年寄りもひょっとしたらあるかもしれないので、そこはお年寄りの立場で詐欺という用語を省いた状態で心にぐさっと突き刺さるような用語にすべきです。
また、スマホやパソコンが行き渡る時代になったものですから、人を特定するのに、山-川のように合言葉を決めておくか、クイズ形式で息子の好きな食べ物は何ですか、とか通った学校はとか聞いて別の知らない人間か確認する方法もあります。それとIDとかパスワードを親族間でカードに書いたものを携帯しておいて相手を確認するという手続きも必要かもしれません。銀行のATMなどに出向いたら回りから止めに入ることは余り期待できませんし遅すぎます。
話が進む途中で疑問も湧いて来ないでしょうか?予測は立たないでしょうか。こういうことも有り得るとしたらそこで中止するという判断がつかないでしょうか。嘘だった場合は困らないのでしょうか。相手のペースによる逸る心もわかりますが立ち止まって全てのことを想定するとわかるはずではあります。騙されても最小限に食い止めるということも考えることが大切です。まるで犯罪というよりも商売になりつつあるのは取り締まる側から見ても困った問題です。
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