今は不景気な時代なので、繁盛しないお店がバタバタと潰れていってしまっているのが現状です。
昔は賑やかだった繁華街でも、シャッターが下りているお店も結構見受けられます。
そういったお店の中から、
「時代が悪い」
「郊外に大型店舗が出来たために客を全部持っていかれた」
「立地条件が悪い」
「交通の便が悪い」
などという声も聞こえてきますが、果たして本当にそうでしょうか。
不景気でも繁盛しているお店や、立地条件や交通の便が悪くても賑わっているお店は沢山あります。
時代や立地条件や交通の便のせいでは決してないはずです。
買い手の心理を読めるかどうか、そして買い手の心理に向き合った販売を実践しているかどうか、これらが非常に重要になってくると思います。
事実、この不景気でも、例え立地条件や交通の便が悪くても繁盛しているお店はあります。
そういったお店は必ずといっていい程、買い手の心理を読んでいますし、買い手の心理に向き合った販売を実践されています。
お店を繁盛させたかったら、買い手の心理を読む事です。
買い手の心理を読み、買い手の心理に向き合った販売をすれば、繁盛する事が出来るという事に気付けば、大量販売も夢ではないでしょう。
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