客商売には心理が大事
それはなぜか?
まずお客様と言うのは例えば車屋さんに行くとしましょう
車屋さんに行くにはまずなぜ行くか
それは車の購入や車の修理です
例えば車の修理で車屋さんに行くとしましょう
そして車屋さんに車を見てもらい内容の説明がないままお金の請求がありました
そしたらどうでしょう?
車は直ったけれどお客様はどう思うでしょう?
なにも説明なくどうしてその作業が必要かも聞かされず高額な金額だけ払わされた!
納得がいかないでしょう!
このようにお客様のことを考えず商売することはトラブルの原因にもなるし店のイメージも悪くなります
つまり店の経営もやがて落ち込むことになります
そのためにも商売には心理が必要なのです
お客様は何を考えなにを思い何をしてほしいかこの心理を読むことがとても大事なことなのです
そうすることによりお客様はお金を払うことには変わりないがこの車屋さんは内容が明確で説明もきっちりしてくれ車が壊れて困っていたら親身に修理をしてくれたと感じ
車のことはこの車屋さんに任せようとなる可能性もありお客様が増えるに繋がるのです
そのためにも商売するうえで心理とは必要不可欠なのです
そしてお客様は十人十色なため
自分の考えや想いだけでは心理を読む上で不足してしまうため
少しでも多くの本を読み様々な心理に対応できるようにしなくてはなりません
文:Mさん
今一番お勧めの本は海外の良書で翻訳されていて通常の書店では手に入らない本
『現代広告の心理技術101』です。
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