本日は幼馴染とのセックス体験談と言う事でお話をさせていただきます。相手は私が5歳からの元近所に住んでいた幼馴染の女の子なのですが、今私は41歳。彼女は3歳下でしたので38歳。お互いに良い大人です。では何故その様な関係になってしまったのかと言いますと、実はお互いにバツイチでして、実家に戻ったのです。でも小学校の時は一緒に通学をしていまいたが、お互い中学生位からは互いの友人と通学する様になったり、思春期だったりと、お互いに恥ずかしかったと言うのもありましたが、まともに喋った事はなかったです。互いに結婚してからは互いの家族を実家に連れて来た時に挨拶くらいはしましたけとね。
そんなこんなでまとも話すのは数十年ぶりと言う事で、ぶっちゃけ何故離婚してしまったのか?とか、同性の友人にも話せないような内容も話したり、あとは幼少の頃に遊んだ内容で盛り上がったりしました。今考えてみたらお医者さんごっこなんかもしていたので、そんな話もしたり、『今、お医者さんごっこしたらどうなっちゃうんだろうね』なんて言う大胆なお話をもしました。
因みに家も近所で相手もお酒を飲めたので全部お酒を交えての会話でした。
最初はこちらから誘っていたのですが、その内に相手からもバンバン誘ってくる様になったのです。そしてとうとうあれは20回位目の食事をした時の事でした。もともとぶっちゃけトークが出来た間柄でしたが、彼女の方から誘ってきたのです。
『お兄ちゃん、幼馴染という事は分かっているけと、誰よりも信頼しているし、気持ちも許せる。私も女だし、最近全然ヤッてないから私寂しい。』なんて言うのです。正直私も昔から知っている、しかも相手の両親とも親しい幼馴染みなのでかなり考えました。これが普通の友達なら速攻でホテルに直行ですけどね。でも幼馴染みと言うのがベースにありましたが、それ以上に仲良くなり過ぎてしまい、結局私も男だなぁと思ってしまいましたが、彼女から誘って来ているし、いっか!と決断をし、ちょっとキザな言葉を言って、絶対に見つからないマイナーな町の古ぼけたラブホテルに行きました。
そして、キスをするまではちょっと戸惑いましたが、その後はもう勢い任せでした。彼女も嫌がらなかったので、まるで普通の男女が互いを求め合う様に抱き合いました。
そしてその日、家に帰った後はなんか両親とも顔が合わせにくくそそくさと自分の部屋に入りました。そして実は今でも彼女との関係は継続しています。これからどうなるのかは誰も知りません。
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