アフィリエイト報酬を発生させるには「現代広告の心理技術101」もおすすめですが、「現代広告の心理技術101」はもう持っていますので、今回は「コンテンツ・マーケティング64の法則」を代引きで注文しました。(2016/9/8発送)
今回の「コンテンツ・マーケティング64の法則」は文章を書くことが苦手だけど、面白いコンテンツを作りたいと強く思っている方におすすめの一冊です。
「基本的なスキルを身に付ければ、誰でも書けるようになる」と断言していて、その書くための具体的な方法である64の法則を教えてくれる一冊で、具体的な事例もたっぷり紹介してくれている役立つ一冊なので、私も購入しました。
詳しくは「コンテンツ・マーケティング64の法則」のページの少し下の「目次・章立て」を読んでみて下さい。
その中で一番私が興味を持った目次は「36 正直であれ信頼される内容であるためにやるべきこと…167法則36 真実を語る」です。今の時代、騙して、嘘ついて、大袈裟にして売るなんて意味がないですよね。
正直こそが、一番良い結果を相手にも自分にも生み出すので、一番興味がある部分です。正直者が馬鹿を見る?それはもう過去の遺物で在って、「正直者はそれ相応の結果を手に入れる。」のだと思います。
正直になるための一冊とでも言えますね!
「現代広告の心理技術101」は今も私も持っています。手放したいと思わない一冊なので、今回の「コンテンツ・マーケティング64の法則」も同じく手放せない一冊になりそうです。
正直者の本当の意味!?
正直者の本当の意味ですが、これは個人的意見です。
「正直」は「正しく直す」ということで、「正直者」は「正しく直す者」という意味なんです。何を正しく直すのか?それは「歪み」を直すのです。自分の書いた文章を後から読み直してみると「歪んでるなぁ」って思うことがあります。
つまり、誰にでもある「認知の歪み」などから、書いた文章も歪んでいたりするんです。その「歪み」は「不正」を縦に書いて「歪み」となりますから、「不正」を直す者が、「正直者」なのです。
誰の?
それは「自分の不正」です。誰でも不正はあります。その不正を直すことをコツコツやっていくと「正直者」に近づいていけるのです。
つまり、良いコンテンツ、良い文章を書けるようになるには、「自分の不正」と向き合って、自分の歪みを直していくことが必要だということですね(^-^)
届きました
カードも入ってて「良いもの」が届いたと感じます(*^^*)
サラッと中身を見てみましたが「どのページに書いてあることも、記事を書くときに役立つ内容ばかり」というのが今の時点での感想です!
サイト作成、ブログ、メルマガ、セールスコピー、フェイスブック、YouTubeなどで絶大な効果を出せるための基本的なルールをしっかり学んでいこうと思っています。
「あくびが止まらなくなる面白くないコンテンツ」を日々せっせと作るほど無駄なことはないですからね(笑)
早速、読んでいきたいと思います!
言葉の大切さがわかる一冊
「コンテンツ・マーケティング64の法則」を読んで思ったことですが、人は言葉を発し、言葉を聞き、言葉に反応する。だからこそ、ライティングは大事であり、絶対にレベルを上げていくほうが自分にとっても、相手にとってもプラスになると思いました。
つまりこの本は、コンテンツを作りたい人だけではなく、言葉を発する人であれば、誰にでも役立つ一冊です。
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