皆さまの祖父や祖母様はまだご健在でいらっしゃいますでしょうか?もしそうでしたら是非定期的にご挨拶に行かれた方が良いと言うお話をさせていただきます。小さい時は両親と一緒に里帰りをしてお年玉をもらったり美味しいごはんをいただいたりさんざんお世話になったのにも関わらず、大人になると仕事が忙しかったりめんどくさかったりまた照れくさかったりしてなかなか足が遠のいてしまう物です。
でもそうやって時間が経って行くと人はどうしても歳を重ねて行くと病気が出て来てしまいますので不幸な事に短命の方もいますし病気に打ち勝つための生き甲斐が必要になる場合があります。そんな時に孫の立場からするとどう思っているか分かりませんが、祖父や祖母からすると、幾つになっても孫はとっても可愛いですので、顔を見せてあげるだけでも寿命が数年伸びると言っても過言では無い位に嬉しい物なのです。実際に私の祖母も老衰で後少ししか生きられないと病院から言われていた物のもう3年が経ち、私が定期的に顔を出すととっても笑顔になるのです。
なんの治療ができる訳でもないのですが、昔から病は気からと言う様に孫の顔を見ると明るい気持ちになる事でもしかしたら免疫が強くなっているのかも知れません。そして今でも私は祖母に挨拶に行っています。
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