読み始めてすぐに登場した漫画ではありがちなシチュエーション、眼鏡をかけた地味な秘書が実はとても美人でしたから始まりますが、普段平凡な生活を送っている私からすると、ミスターレパキスの強引な部分にドキドキしてしまいました。
またルーシーも実はミスター・レパキスのことが気になっていながら、母のようにはならないように仕事以上の関係にはしないと割り切っている部分と、仕事を辞めたくても辞められなくなってしまったことで想いが再燃するのか、今後の展開がとても気になります。
月島綾先生の「冷酷な彼の素顔」、私なら無料であればすぐにでも続きを読みたいと思いました。