わざわざ遠い異国の地から、日本にくる外国人の多くは日本文化、とくにサブカル関連のオタクであることが多いのです。私の彼女もいわゆるオタクというヤツで、日本に留学に来た目的も「秋葉原に行きたかったから!」というものでした。
そんな彼女と仲良くなり、付き合うようになると深い中になるものです。台湾人の女性は日本人よりもムチムチとして肉付きが良いことが多く、抱き心地は最高なのです。彼女はコスプレが好きなので、セックスをするときも好きなキャラクターになりきってすることもあります。
ヒラヒラのレースのついたメイドさんのような格好をしたり。ちょっと過激なアニメのコスプレでエロイことをすることもありました。
彼女はエッチになると没頭することがあり、俺とのセックスのときには自分から俺を求めてきます。
はじめのころは、台湾の文化には男性のものを舐めるという習慣が無く戸惑っていましたが、今では自分から俺のモノを咥えてくれるようになりました。それに献身的なその姿も俺の心をワクワクさせます。
最近はお互いの身体のことが分かってきたので、彼女の好きなキャラになりきってイメージプレイをすることもあります。最初はたどたどしかった日本語も、オタク系の話だけは流暢に話すようになったので、笑えてしまいますが。