今まで何回も見ている印象深いプロモーションビデオは、宇多田ヒカルさんのファイナルディスタンスです。
このビデオが好きな理由は「見事に映像の世界へ引き込まれてしまう」からです。
サーカスのような可笑しい生き物に扮した人間も、宇多田ヒカルさんの音楽と独特な映像で芸術のように見えてしまいます。
また、宇多田ヒカルさんが二人でてきます。一人は物語の中の人物のように、白っぽい衣装をきていて、もう一人は現在風の洋服を着ています。
白っぽい衣装は、一つ間違えたら全身白タイツみたいになってしまいます。
しかしそれを美しく見せているプロモーションビデオは素晴らしいと思います。
さらに二人の宇多田ヒカルさんがカノンのように美しいハーモニーを奏でます。
切ないようなメロディで、ガラス越しに歌いあってるのが迫力あります。
もう一つ好きなのが、同じく宇多田ヒカルさんのパッションです。こちらも覆面の人間が美しい世界を築きあげています。
音楽に合わせて太鼓を叩いたり、踊ったりするのが迫力を感じます。
現実にはないような、切ないような彼女の声にあっているプロモーションビデオだと思います。
二つのプロモーションビデオは本当に何回見ても飽きません。
時間が経つとまた見たくなります。
プロモーションビデオは引き込まれてしまうので本当に素晴らしいと思います。
上記を読むと、プロモーションビデオが如何に重要かわかりますよね。
そんな、プロモーションビデオの制作は「A&Gピクチャーズ」がおすすめです。リンク先で「映像制作事例」を見てみて下さい。
文章よりも映像のほうが人の頭にスーッと入り、残ります。
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どんな気持ちになるという事はありませんが、アレンジやメロディ、歌詞では伝えきれない楽曲の世界観を視覚的に解りやすく表現できる良い素材だと思います。通常の音源では裏方的存在のベーシストやドラマーも活き活きとプレイしている画が楽しめるPVが好きですね。
私も宇多田ヒカルさんの大ファンです。プロモも全部観ています。残念なのは活動休止で新曲が出ない事です。宇多田ヒカルさんに限らずプロモを観ていると、不思議と自分とダブらせてる様な気がします。願望だと思います。
歌に合った世界観を楽しめます(*^_^*)
宇多田ヒカルさんは、私も大好きです。
私は、デビュー曲のオートマチックのを見たことがあります。
すごい衝撃を受けて、自分も歌いたくて一生懸命練習しましたっけ(笑)。
好きなアーティストのプロモを観る訳ですから、すぐその世界に引き込まれ、一体化しているようです。
マイケル・ジャクソンの『スリラー』なんか私もゾンビと一緒に踊っちゃいましたよ♪
特にマイケルのは身体が動いちゃうのです。
TOKIOの『宙船』は自分も雨にうたれているような気がして、最後には身震いしましたね。妙に強気になっちゃいました。中島みゆきの歌詞のせいでしょうかね。
矢沢永吉さんのプロモーションビデオ見ました。パワフルでカッコいいですよ。実際、コンサートも行きましたけど、還暦越えてるとは思えないほど、身体も締まっていて、ステージの端から端を走り回っても息切れせず40曲ぐらい歌い上げます。元気になりたい時に見たいライブです♪
引き込まれる感じがします。
夢心地な感じがします。
映像を観ているとその世界観に入ったかの様にドキドキしたりします。
引き込まれたことがないので、よくわかりません
現実を忘れることが出来て楽しい
ヒカルちゃん頑張ってと影で応援していたママの美しかった顔が思いだされます。ファンでした。
宇多田ヒカルさんのファイナルディスタンスのプロモーションビデオはまだ拝見した事がないですがとても興味深いです。
何度みても引き込まれるのは、やはりアーティストの魅力ですね。文面からもその晴しさが伝わってきました。
宇多田ヒカルさんは元々一般人にはない独特な世界間をもっているので実際に何度みても飽きないだろうと思います。歌も上手ですし、ダンスもキレがいいし、かっこいいですよね。
わたしも我を忘れるぐらい何かに没頭したいと思った時に一度見てみたいと思いました。
ちなみに印象に残ってるプロモーションビデオは、タイトルはわからないですが西野カナさんです。
僕は浜崎あゆみさんのプロモーションビデオをみたことあるんですがやはり観客と声を合わせて歌うところとかが印象的でした。