マルチビタミンが変色してしまう理由とは

マルチビタミンのサプリは、1ヶ月から数ヶ月分といった量が1つのボトル、もしくは袋などに入れられています。

ある程度の量がまとまっているので、こまめに購入しなくていいのは便利ですよね。

さて、そんなマルチビタミンですが、ふと見たときに「変色していた」としたらどうでしょう。

まだ賞味期限内であるにも関わらず、サプリが変色していたら品質には問題ないのか、とても気になりますよね。

マルチビタミンが変色してしまう理由について、調べてみました。

変色の原因はビタミンCと湿気

マルチビタミンが変色してしまうのは、湿気によってビタミンCと硫酸鉄が化学反応を起こしているため。

湿気を浴びることで、マルチビタミンが褐色に変色してしまうのです。

濡れた手でサプリを触った
洗面所やキッチンなど水気のあるところで保管していた

こんなことがあると、マルチビタミンが変色してしまう恐れがあります。

変色するのは、合成ビタミンによるマルチビタミンサプリであることがほとんど。

合成マルチビタミンは化学合成によって作られているため、ふとしたことで化学反応が起こっても不思議ではありません。

実際、大塚製薬のネイチャーメイドでは、マルチビタミンサプリが変色してしまった、という問い合わせが相次いでいるよう。

今は、公式サイトにその原因や対策が記載されています。

たとえ品質には問題ないとしても、変色したサプリはなんとなく口にしたくないもの。

変色しないよう細心の注意を払ったり、そもそものマルチビタミンの選び方を見直してみてはいかがでしょうか。

まとめ

マルチビタミンが変色してしまう理由について、お話ししました。

マルチビタミンは湿気や水分によって、変色してしまうことがあります。

変色を防ぐよう、保管方法には十分気をつけていきましょう。