保存料無添加のマルチビタミンの落とし穴

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マルチビタミンを選ぶとき、できるだけ安全性の高いものを選びたいと思うもの。

このとき、安全性を判断する基準の1つが保存料などの添加物ではないでしょうか。

「保存料無添加」と大々的にアピールしているマルチビタミンもありますが、それにはこんな落とし穴があることも忘れてはなりません。

無添加なのは保存料だけの可能性

できることなら避けたい添加物は、果たして保存料だけなのでしょうか。

マルチビタミンに使われる可能性のある添加物のうち、健康を脅かすリスクのあるものは保存料だけではありません。

防腐剤、酸化防止剤、香料、着色料などたくさんあります。

わざわざ「保存料無添加」と記載するということは、言い換えれば「保存料以外の添加物は使用している」ということ。

保存料無添加と書けば、なんとなく安全性が高いような気がしますよね?

まさにそれを狙っているわけで、そのマルチビタミンはあなたが求めているような安全性を追求したものではないかもしれません。

「保存料無添加」と書かれているものよりも、むしろドクターズチョイスのマルチビタミン&ミネラルのように、「乳酸菌と酵素以外の添加物なし」とはっきり書かれているものの方が、安全性は高いと言えるでしょう。

まとめ

保存料無添加と書かれているマルチビタミンの落とし穴について、お話ししました。

保存料以外にも、できるだけ避けたい添加物はたくさんあります。

保存料無添加という言葉だけに騙されず、しっかりと安全性を見極めるようにしてください。

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