母乳とマルチビタミンの関係とは

赤ちゃんを母乳で育てているときは、妊娠中と同じように口にするすべてのものが気になります。

なぜなら、自分が食べたものの栄養が、そのまま母乳として赤ちゃんにも届いてしまうから。

この時期に薬やアルコールを控えるのも、このためですよね。

そのため母乳をあげているときはサプリを飲まないという人もいますが、マルチビタミンは母乳にも良い影響を与えるもの。

ぜひ飲んでほしい理由についてお話しします。

マルチビタミンは母乳の分泌に関係あり?

簡単にいうと、マルチビタミンは母乳の分泌を良くする働きがあると言われています。

母乳を出すためには、血液の流れをよくする必要があるのですが、ビタミンはそのために必要。

体の中の様々な働きをする際にビタミンは必要になりますので、ビタミンが不足すると血液の流れも悪くなり、すなわち母乳の分泌も悪くなってしまう、という仕組みです。

特に葉酸やビタミンB12には赤血球を作る働きがありますので、不足しないように意識していきましょう。

とはいえ、どんなマルチビタミンでもいいというわけではありません。

母乳を通して赤ちゃんに栄養がいくということは、添加物などの成分も母乳から赤ちゃんにいってしまいます。

添加物をあえて摂らせる必要などありませんから、母乳で育てているときに飲むサプリは添加物の少ないものを選ぶようにしてください。

まとめ

母乳とマルチビタミンの関係について、お話ししました。

マルチビタミンには母乳の分泌を良くしたり、母乳の質を高める効果が期待できます。

また、母乳で子育てをしているときにはビタミンDが不足しやすいので、ビタミンDを含むマルチビタミンを積極的に摂取していきましょう。