ガリガリ女は非モテ女子!?痩せすぎを気にしている人は、ふっくら美人になりましょう!

身長160㎝、体重43㎏だった私。
自分ではそんなに痩せているつもりもなく、体型に特に不満もなかったのですが、周りの人たちからはとかく、痩せていることをマイナス要素として指摘されがちでした。
例えば、ちょっと体調が良くないとすぐ、「そんなに痩せてるから体力がない」「無理なダイエットをしているから体を壊す」などと言われていました。
痩せている=体力がないと言われるほどガリガリなわけでもなかったし、体調不良の頻度は人より低いくらいでした。
もちろん、ダイエットなんてしていませんでしたし、同世代の女の子の中では、けっこうよく食べる方です。
訂正したり言い返したりはしませんでしたが、毎回毎回色んな人から同じ様なことをちょっと嫌みっぽく言われるのは、とても面倒な気分でした。
それに加えて、大好きな俳優さんのインタビュー記事で、好きな女性のタイプは母性も感じることができる、ふっくらした印象の人、というのを読んで気になっていたので、よし!これからはふっくらさんの時代だ!と、体型改造を思い立ちました。
方法を検索していると、「ふっくら美人になりたい女の子、この指とーまれ!」という、私に向けて言っているとしか思えないほどピッタリくるものを見つけました。
早速始めてみると、小難しいことはなく、日々ちょっとした箇所を変化させていけばよいものばかりで、気負いなく取りかかることができました。
まず始めたのは、炭水化物をしっかり食べること。
それまでの私はおかずが好きで、おかずを食べるためにご飯をお供にする感じだったので、ご飯の占める割合は低めでした。
一般的な食事の理想的割合は、炭水化物4、タンパク質3、脂肪3、だそうです。
これらの中で、炭水化物はエネルギー源となり、余った分は体に蓄積されます。
ふっくらさんを目指す私は、炭水化物の割合をこれより少し多めの5割と設定しました。
毎日毎食のことなので、厳密に計ったりするわけではなく、だいたいの目分量と感覚ですが、予想以上に早い変化を感じました。
また炭水化物は、玄米より白米、全粒粉より精製小麦粉のパン、というように、白いものを意識して食べると、さらに早い変化につながります。
それから食事の際、食べる順番も意識するようにしました。
サラダなどの生野菜を先に食べるのが習慣となっていましたが、そうすると野菜の持つ酵素が働いて、痩せやすい食事になってしまうので要注意。
空腹で体が欲している炭水化物から先に食べるようにします。
そうすると体中でしっかり吸収してくれるうえに、余った分は蓄えてくれます。
それからタンパク質も大切です。
体中の組織の源となるタンパク質もしっかり採ることで、ツヤツヤの髪やすべすべのお肌を維持し、ふっくら且つ美人を目指します。
例えば、油物ばかりを食べたり、夜遅く食べてすぐ眠る、というような偏った食事と生活をすれば、もっと手っ取り早く「太る」ことはできるかもしれませんが、それでは体を壊してしまって、髪はパサパサ、お肌はぼろぼろのおでぶさんになるだけです。
生活のリズムや三度の食事という基本を崩すことなく、食事の度に少しずつふっくらさんを意識することで、私も自然と変化することができました。
全体的にうっすらと脂肪がつき、丸みのある体型になり、体重も50㎏を超えました。
体調も変わりなく元気で、溌剌とした毎日を過ごしています。