壁装作業(クロス)「一級試験講座」で上達

~ 自分で出来るクロス貼り ~

「自宅で学べる 壁装作業一級試験講座」DVD(ダウンロード版)

壁装 とは?

「壁装」とは、その名の通り主に壁の装飾、クロス貼りのことです。広い意味では塗装の一部になります。どちらかというと「壁装」は家の中の壁の装飾になり、塗装は家の外壁のペンキ塗りなどがイメージされます。「壁装」は表装とも呼ばれ、実際作業範囲としても、もう少し広く家具類の内張作業も壁装に入ります。

壁のクロス貼りの素材はとても多く、紙、布、ビニール、プラスチック、金属箔、また無地、模様入り、レンガ調、タイルタイプなど、壁紙の種類が増えるとともに部屋の模様替えを気軽に行う人の数も、今ではどんどん増えています。

「壁装」に使う接着剤はコーキング剤、シーラー、錆止め剤入り接着剤、下地調整用などがあり、下地処理に使うペースト状のパテは水を混ぜて調整されて作られます。

リフォーム会社などでは「壁装」に使われている機械があり壁紙の”のり付け”に自動のり付け機(スリッター)が使われています。

塗装作業も壁装作業のうちの一つで塗装は建物の表面を塗料でコーティングして見た目を良くするという装飾的なイメージが強いですが、金属の錆びが進んで内部まで侵蝕するのを防ぐ目的でも塗装が施されています。

例えば、鉄で作られた製品は錆やすいので必ず塗料でコーティングされています。実際塗料の種類は多く、装飾用、金属のさび止め用、耐水用、蛍光塗料、艶出し・艶消し用など用途に応じた塗料が使われています。

塗料の塗り方にも工夫が凝らされ、塗料の2度塗りは製品強化に良いだけでなく、見た目にも元ある製品以上に立派に見えるという効力も発揮されます。塗料の塗り方にも注目しましょう。

凹凸のある塗り方は製品のダメージに繋がり、全体が凹凸なく均一的に一定方向に塗ることによって製品が長持ちします。また塗装においては、個々の塗料の性質に応じた適材適所の下処理が行われています。

ー塗装方法ー

「ローラー塗り、はけ塗り」
建物の外壁、床下

「吹付塗装」空気圧を利用して霧状に塗料を吹き付ける方法(空気を使わない方法)/エアコンプレッサー、缶スプレー、エアブラシ
自動車の補修

「エアレススプレー」塗料に圧力を加えて、その圧力を利用して霧状に塗料を吹き付ける方法
大型建造物

「ロールコーター」、その他

【クロスの貼り方を上手に行うためにクロスの貼り方の手順を動画でチェックしましょう!】

ー自分で行えるクロス貼り替えー

クロス貼りはリフォーム業者に依頼して行う本格的な方法と部屋の模様替えのために自分で行うという趣味的な方法があります。
自分でクロス貼りを行う場合、どれくらいの金額を見積ったらいいのでしょうか?

ホームセンターやスーパーなどには、自分で張替えできる様々な壁紙(クロス)が販売されています。デザインも豊富、木目調のものヨーロピアン北欧タイプ、和紙タイプ、オーダーメイドタイプなど簡単に部屋の模様替えを楽しむことができます。

フローリングタイプのシートもあり、剥がせる粘着シートになっているものは取り扱い方が簡単で便利、水回り湿気がこもるお風呂場にも貼れる防水粘着シート付のクロスもあります。

ークロス貼りの単価についてー

クロス貼りをしたい壁の広さ、クロスシ-トの種類にもよりますが、リフォーム業者でも、自分でクロスをホームセンターなどで買っても、畳1枚分でだいたい1,000円~です。無地など安価なクロスは、780円~、柄物や金属箔などの高価なものになると2,200円以上はします。アパートやマンション、団地など大量に仕入れる業者ではもっと安く499円~あるそうです。

リフォーム業者に依頼すると工事費などプラスになるので、クロス張替え総額としては高くなります。自分でクロス張替えを行うと、リフォーム業者でかかる総額費用の約7分の1の費用しか掛からないこともあります。

クロス張替え初心者向けにクロス、クロス張替えに必要な道具類、クロス張替え手順がかかれた小冊子が一つのセットになって販売されているものもあります。クロスの幅はだいたい91センチ超え、クロスの長さは様々なものがあり、長さによって価格が異なります。

例:のり付きクロス約31m*クロス張替え道具セット*クロス張替え小冊子(約9,200円)

【クロス貼りの道具にはどのようなものがあるの?】

クロス貼り旋工をスムーズに行うためには、クロス貼りの道具を揃えます。

・パテ…凹凸を平たんに修全接着剤
・地べら…クロスカットのサポートツール
・メジャー…壁のサイズ
・カッター…クロスカット
・ジョイントローラー(ミニローラー)…クロスの継ぎ目慣らしに使用
・竹べら…クロスカット時角の折り目を正しくつけるときに使用
・スポンジ…余分にはみ出たのりをふき取る時に使用

その他
クロスコーナー仕上げ、クロスジョイント部の仕上げに使う「ジョイントコーキング剤」、「はさみ」「ドライバー」「えんぴつ」」脚立」「バケツ」

ークロス貼り カッターの使い方ー

カッターの上手な使い方は、動かないように地ベラに沿わせることがポイントです。
クロス貼りでカッターを使うときは入隅など、角処理や余分な壁紙をカットする時に良く使います。
地ベラで角をしっかり押さえて、地ベラと平行にカッターを動かしカットします。
又は地ベラに沿わせて、地ベラを滑らせながらカッターで切っていきます。
この時カッターが地ベラから離れてしまうと、仕上がりがガタガタのラインになってしまいます。

地ベラには厚ベラと薄ベラの2種類があり、角の状態によって使い分けます。
窓、コンセントなどの障害物周りをクロス貼りするときには障害物にクロスがかぶりますが、えんぴつなどで障害物のシェイプをざっと書き込み、カッターで切り込みを入れて障害物部分をくりぬきます。
また細かい部分をはさみで切り落します。

コンセントがある場合、ブレーカーを落としてから始めます。
ドライバーでねじを緩めプレートを外します。
次に、コンセント部分にも壁紙がかぶるように壁に壁紙を張り付け、コンセント部分を切り抜くためにカッターで切りこみをいれます。
やや小さめにコンセント部分を切り抜き、プレートを元に戻します。

エアコンなど外せない障害物は、少し小さめに切り抜き、エアコンと壁の隙間に壁紙を差し込みます。

ドアノブは少し大きめにピザのような切込みをいれます。
下に固定させた円形のアルミに合わせ、さらにピザのような細かい切込みをいれます。
カッターやハサミで、余分な紙を切り取ります。

ー壁紙を貼る前の下地処理(新しい壁紙を綺麗に仕上げるためのコツ)ー

まず最初に壁紙を剥がしますが、壁紙は2重構造になっていて、下には裏紙と布紙が張ってあり、上の壁紙だけ剥がして、下の裏紙と布紙は、次に張る壁紙の下地として残しておきます。
カッターナイフで端に切り目を入れて剥がす、又は継ぎ目から剥がすと綺麗に剥がすことができます。
剥がすときには思いっきり力を入れて剥がすと途中で破けてきたなくなるので、ゆっくり剥がれ具合の様子を見ながら剥がすと、綺麗に剥がすことができます。

壁紙がはがれにくい場合は台所用洗剤を水で薄めた液をスポンジに含ませて、壁紙表面を拭き軟化させる、又はサンドペーパーで軽くこすると剥がしやすくなります。
ビニール製の壁紙はドライヤーを吹きかけ熱を加えて軟化させると剥がしやすくなります。

「壁紙を剥がした後は?」

・壁のつなぎ目や凹凸部分を平らにする(パテを使う)
・ベニヤ板の壁はタオルなどで埃をとっておく
・ペンキ塗り壁や化粧合板など表面にざらつきがない壁は、サンドペーパーなどをかけてざらつきを作っておき、壁紙のノリが接着しやすいようにしておく
・砂壁にはシーラー(吸収止め)を添付しておく
・砂壁や土壁にはいったん薄いべニア板を貼ってから壁紙を張るという方法もあります。
※シーラーとは吸収止めのことで壁表面を固めるという役割があり、パテと同様、壁紙の下処理に必要性が高い工程です。

「壁紙が何枚必要なのかを壁の寸法を測る」

だいたいどのあたりで壁紙の継ぎ目になるのかを、鉛筆でチェックを入れます。
このようにして、壁紙を張る計画を大まかに立てます。

通常クロス貼りは天井から張っていき、壁はその次になります。
何故なら、壁を先にクロス貼りすると、作業しているうちに壁紙が汚れてしまうことがあるからです。

ー今貼ってある壁紙を外して、新しく壁紙を貼る場合ー

壁に貼ってあるクロスにカッターを入れて、綺麗にはがします。(クロスの端の方にカッターを入れる)
壁に凹凸がある場合は、パテを施し平らにします。
時間がたってパテが乾いたら、やすりをかけて壁を平らにします。

ー今貼ってある壁紙の上から、新しい壁紙を重ねて貼る場合

壁紙がめくれているところは、接着剤などで補修して、壁の埃などを取り除き壁全体を綺麗にタオルで拭いておきます。
※重ね張りのデメリットとして、上から張る壁紙が薄い場合、下の壁紙の模様が写ったりすることがあるので、壁紙は古いものを取り除いて新しい壁紙に張り替えることをお勧めします。
また古い壁紙が汚れ防止の素材だったり、フッ素コートが施されていて新しい壁紙の接着が上手くいかず剥がれてしまうこともあります。

ーのり付き壁紙のメリットー

買ってきて、自宅ですぐに貼れます。
少しくらいずれてもすぐに張り直しもでき、前に貼ってある壁紙の上からでも貼れるのがメリットです。
シートの裏にはメモリもついているので自分の好きな大きさにカットして使うことができます。

――のり付き壁紙の貼り方ー

横90センチ、縦は壁の高さにカットして、ノリがついている方を5つ折り程度に畳みます。
壁の上の方からシートを貼っていき、シートの左側も貼っていきます。
貼った後スレンダーで空気を抜きます。

ー壁紙(のりなし)の 貼り方 ー

のりなしの壁紙は自分自身でのりを付けることになり、ローラーにのりを付け壁紙全体にローラーを転がしのりを付けていきます。
壁紙の端はハケを使って塗ります。
この時ハケを少し斜めにすると塗りやすくなります。

リフォーム業者などでは、のり付けに関して機械(のり付けスリッター)でのり付けする方法をとっていますが、個人でのり付けする場合は、ハケのみ、又はローラーとハケを使います。
スリッターには機械のサイドに壁紙のサイズ調節できるダイアルとのりの量も調節できるダイアルが取り付けされているので、壁紙全体均等にのり付けできるのがメリットです。

のり付けが終わったら、壁紙をたたみますが、のり付けしたほうを内側にして折り畳み、約5分間おいてのりを馴染ませます。
この時のりが乾かないように乾燥パックという袋に入れることもあります。
また、クロスが重なる側の縦ライン全体にマスキングテープを張ります。

このテープは、壁紙を張ったときに「継ぎ目がわかりやすいこと」、「継ぎ目ののりが乾かないようにする」、「もう一方の継ぎ目に余分なのりがつかないようにする」、「カッターで継ぎ目をカットした時に下までカッターの刃が通らないように防ぐ」という役割もあります。
もしも下までカッターの刃が通ってしまうと壁紙が剥がれてしまう恐れがあります。
※直接壁にのりを塗るという方法もありますが、壁紙を張る前にのりが乾いてしまうので、あまり行われていない方法です。

ークロスの継ぎ目の貼り方についてー

クロスの継ぎ目の貼り方には2種類あり、一枚目に二枚目のクロスをかぶせる方法(あい裁ち)と、一枚目と二枚目のつなぎを合わせる方法(突き合わせ)です。

あい裁ち方法

一枚目のクロスを貼った後つなぎ部分のクロスを少しめくり縦ラインの裏にマスキングテープを貼ります。
このテープを張る作業は後に二枚目のクロスをかぶせて張ったときに、つなぎ目でカットし下までカッターの刃が通らないようにするためです。

二枚目のクロスを貼り、一枚目と重なる部分のクロスの裏縦ラインにもテープを貼ります。
二枚目クロスを貼った後空気抜きしますが、縦方向には強めにならパテを動かし横方向は緩めに動かして空気を抜きます。

つなぎ目部分に地ベラをスライドさせながらカッターでカットし、その後つなぎ目を指で合わせ、さらにロールをかけて圧着します。
最後に水でぬらしたスポンジでクロスの端に残ったのりを綺麗に拭き取ります。

突きあわせ方法

一枚目クロスのつなぎ目につき合わせて、2枚目クロスを貼るという方法で、比較的につなぎ合わせやすい方法です。
ポイントは、始めのつなぎ合わせ1メートルをピッタリ一枚目クロスのつなぎ目に合わせることと、つなぎ合わせる前にクロスを少しだぶらせて貼っておくことです。

つなぎ合わせを綺麗に張り合わせできたら、つなぎ目にロールをかけしっかり圧着します。
全体的にクロスを貼り終えたらならパテで空気抜きをします。
縦方向に強め、横方向に緩い目にならパテします。

柄物の壁紙の場合は一枚目の柄に合わせて張りますが、柄がぴったり合うところまで小刻みに手を震わせてゆっくり微調整します。
一枚目と二枚目の柄がぴったり合ったところで、手でプレスして貼り付けますが、柄が綺麗に見えるように柄の周り+1センチ周囲はさみでカットします。

ー壁紙の角の貼り方ー

壁と壁が隣り合わせで出っ張ったところは「出隅」と呼ばれているところですが、「出隅」はクロスを巻いた上からスレンダーでしっかり壁に圧着していきます。
手順としては右側の入れ隅からクロスを張っていきます。
のりしろは約5センチ、天井部分は約2センチののりしろを見積り、クロスを張り角を角ベラでしっかり押さえます。
クロスを張った上からならパテやスレンダーで空気抜きししっかりクロスを張ります。
天井の角部分と入れ隅角を角ベラでおさえて、クロスを張った後は、のりしろ部分をカットします。
地ベラで角を押さえながらカッターでカット。
たるまないように手で外に向かって強めに何度もさすります。
今度は突き出た全面部分の壁にクロスを回して貼ります。

「出隅」部分は水で濡らしたスポンジで、さすり押さえを何度も繰り返して、でっぱり角にクロスを良く馴染ませます。
次に全面壁に外側に向かって手で壁にクロスを良く押さえ付けます。
時にはスレンダーを使ってクロスを良く壁に圧着させます。

次は左側面にクロスを回し貼り付けます。
左出隅は右出隅と同じように、水にぬれたスポンジで抑えて何度もさすり、しっかり角にクロスを圧着させます。
その後左側面にクロスを手とスレンダーを使い圧着させます。
余分な壁紙を地ベラを使い、カッターでカットします。
仕上げにぬれたスポンジで角についたのりをぬぐいます。

ークロス貼り方/入隅 ー

入隅のクロス貼りには種類が多く、角の状態を見てどのような入隅にするのかが旋工者によって決められます。
大きく分けると2つの方法があります。
クロスを角で切らない方法と角で切る方法とがありますが、角で切らないでクロスを貼る方法は、角に地ベラを強く押し付けて角をしっかり作ります。
角に隙間ができてクロスと壁の間に空間ができやすいので注意しましょう。

角でクロスを切るという方法は、仕上げにクロスを切った角にコーキング剤を塗ります。
どちらのクロス貼りもアパート・マンションなど賃貸住宅のクロスの貼り方として用いられています。

布クロスの入隅の貼り方は、クロスを角で切るときに厚ベラと薄ベラ、両方を使ってクロスをカットします。
最初に貼ったクロスは角で厚ベラでカットし、二度目に貼ったクロスは薄ベラでカットします。
二度目角の左壁に貼ったクロスの上に、角の右側に貼ったクロスをかぶせます。
仕上げに地ベラで角を押さえます。

ー天井クロスの貼り方ー

天井クロスはのりを多い目に塗ります。
何故ならしっかりのり付けしないとずり落ちてくる場合があるからです。
のり付けした壁紙をコーナーから張っていきますが、ポイントは、まず端の1メートルをきっちりクロス張りすることがポイントです。

体がまっすぐになったら即座にならパテで、中央から外に向かって空気抜きします。
クロスの両端を手で張り付けながら進み、クロスがおちてこないようにならパテしながら天井全体にクロスを張っていきます。

この時の空気抜きはクロスの中央から前に行って外に向かって、最後は端にならパテして空気抜きを十分に行います。
3・4枚の天井クロス張りの場合、横に空気抜きしながら慣らしていくと壁紙の継ぎ目が伸びて、クロスが合わなくなってくるからです。

クロス貼りが終わったら竹べらで角をしっかりと押さえていき、にはみ出したクロスはきちんと折ります。
その後、角を地ベラでしっかり押さえながらカッターで余分な部分を切り取っていきます。
最後の仕上げはのりの拭き取りです。
カッターで余分な壁紙を切った後はのりが残らないように、濡らしたスポンジなどで良く拭き取ります。
のりの拭き取りが不十分な場合、変色トラブルなどが起きます。

【壁紙 クロス 資格取得(壁装技能士資格)について】

クロス貼りは一般塗装作業の一部に入り塗装作業の資格取得試験の実技試験科目にクロス貼りがあります。
ですのでクロス貼りのみの資格というのはありません。
壁紙(クロス)張替えは、塗装資格試験実技テストの一科目に入っているので、将来、塗装技能士、壁装技能士の資格を取りたいと思っている人は普段からDVDなどを見て学習しておくと資格試験の実技テストであわてずにすみます。

資格を取得するには、まず受験資格に当てはまっているのかどうかもチェックしましょう。
資格によって、日本国籍のみ、年令制限、実務経験〇年以上など受験条件が設けられていることが多いです。
中でも、塗装のエキスパートになりたい人、資格取得の等級に応じて塗装作業における資格取得の条件に核当しなければなりません。

又、このような現場における作業は、資格取得条件に現場での実務経験年数がキーポイントになっています。
資格取得のための受験にそれぞれの等級に応じた実務経験を満たしていなければ受験すらできません。
実務経験は試験の実技テスト合格に繋がります。
逆に、実務経験がないと上級クラスへのスキルアップは難しいということになります。

実際、現場作業の資格は数が多い上に良く似た作業資格も多いです。
住宅のインテリア施工に関してもそうです。
「内装仕上げ技能」「表装技能」「塗装技能」「建築技能」「建設管理」「建設指導」などたくさんの区分があり、目的にあった資格を選択することも大切な要素になります。

住宅のインテリア・建設・建築関連の資格は特に種類が多く、資格取得の学習をしている途中に、目的から外れていた資格取得の学習に励んでいたということになりかねません。
まずは取得したい資格を正確に把握することが大切です。
そのうえで資格取得を目指しましょう。
壁紙クロスの張り替えは「壁装技能」になります。

【クロス貼りなど一般内装業務の 資格取得について】

クロス貼りなどの内装業職人のための厚生労働省育成機関があります。 
このような機関で学習して、塗装技能の資格取得を目指すのも一つの方法です。
とりあえず、クロス貼りを自宅で学習したいという人には、クロス貼りDVDで学習するという方法があります。

またクロス貼りは内装仕上げ事業にあたり、建設業・建築業の一環業務で、そのリフォーム会社には管理責任者と専任技術者が必ず一名づついます。
管理責任者はその会社の役員でないとなれませんが、専任技術者はその会社の従業員でも、実務経験が約10年以上あり、1級建築士、1級塗装技能士資格を有しているものはなれます。

【クロス一級技能士(一級壁装技能士・内装仕上げ旋工技能士)になるためには?】
実際、リフォーム会社や建設関連の会社に在籍して、クロス貼りの仕事に従事していれば、クロス貼り職人ですが、技能士と名乗るには資格取得が必要になります。
受験資格を得るためには、実務経験7年以上、または二級壁装技能士資格取得後2年の実務経験が必要です。

【資格を取得するには】

資格を取得するのにいくつか方法があります。
その資格取得に特化した専門学校に通学する方法、通信教育、自宅教材DVDなどです。
専門学校へ通うという方法はメリットが大きく、同じ目的を持つ仲間ができるので、その資格取得についての情報が得やすく、講師に分からないことがあれば聞くことができるからです。

仕事などで時間がない人にはどのような方法があるのでしょうか?
通信教育、自宅で学べる学習教材とDVDがあります。
仕事をしながら、家事や育児で時間がなく独学で資格取得を目指す人に自宅で学べる教材とDVDはおすすめです。

資格を取得するとどのようなメリットがあるのでしょうか?
一番にキャリアアップできて自信が持てる点ではないでしょうか?
又、就職や転職に有利なことも見逃せない点です。

資格を取得すると、資格取得の等級によっては、上の等級資格取得の時に学科試験が一部または全部が免除になります。
例えば、高校生で英語や簿記1・2級を取得していると、大学受験の際に優遇してもらえるというメリットがあります。
建築・建設・内装関係の資格1・2級を取得していると指導員資格取得の試験の際、学科試験が一部または全部が免除になります。
ですので、どんな資格でも1・2級を所持していると様々な面で有利になります。

塗装業に就くには資格を持っていなくても仕事につける業界ですが、塗装のプロを目指すのであれば一つの目標になります。
塗装技能士の資格取得1級は国家資格で、2級は都道県知事認定の資格です。
1級塗装技能士は受験資格を得るのに実際に塗装現場で7年間勤務していることが義務付けされています。
もう一つの受験資格は、二級塗装になって2年経過しているかのどちらかです。
一級に合格すると厚生労働大臣認定と書かれた合格証書がもらえ、2級に合格すると都道府県知事認定の合格証書がもらえます。

二級塗装技能士は1級塗装技能士資格よりも取得しやすく、実務経験が2年以上ある人は1級資格試験を受験することができ、また専門学校などで塗装について学んだ人は学科試験が免除になります。
塗装二級は都道府県知事認定の資格で学科と実技試験に合格しなければなりません。
経験は2年以上たっていないと、受験資格を得ることができません。
塗装実技試験の実地テストは、ラワン合板へのペイントやパテ地付け、吹付塗装なども行われます。。

『壁装技能士試験について』
【壁装 2級について】
壁装は塗装の一種になりますが、「表装」とも言います。
壁装2級の資格受験条件は実務経験2年あれば受験できます。
実技テスト(4時間)

【一級壁装技能士の 難易度について】

「壁装技能士」の受験は実技試験と学科試験があり、それぞれの合格ラインをクリアしなければなりません

一級壁装技能士試験の難易度は、100中52の普通レベルです。
難易度としては普通レベルですが、一級壁装技能士資格を取得することは簡単ではなく、資格試験受験には長期の実務経験が必要になります。
受験資格/実務経験が7年以上、もしくは2級資格取得から2年の実務経験が必要です。

特級を受けるには一級取得後5年の実務経験が必要、2級は3年、3級は6カ月です。
実務経験の条件を満たしていない場合、受験できないので注意しましょう。
※なお、特級には免除制度はなく、2/3級・単一等級は免除制度があります。。

【壁装1級技能士採点基準について】

「壁装一級技能士」の採点基準は学科テスト65点以上(100点中)、実技テスト60点以上(100点中)となっています。

特級・一級・2級・単一等級・3級/学科50題(制限時間2時間)、実技(制限時間3時間)、特級はペーパーテストが10題有り
減点対象/記入なし、不正解、

【自宅で学べる 壁装作業一級試験講座について】

一級壁装技能士はクロス貼りの下地処理において、適正な判断ができるので、クロス貼りの仕上がりが綺麗です。
一級壁装技能の資格を持っていると、就転職に有利なだけでなく、不動産その他のリフォーム会社に勤めている場合でも顧客からの信頼は高まり、会社では昇給を望むこともできます。

「自宅で学べる壁装作業一級試験講座」DVDではクロス張替え技術を気軽に自宅で学べます。
塗装職人には、現場での豊富な経験と常に技術を学習することが大切になります。
「壁装作業1級試験講座」DVDは塗装職人になるために貴方にとって最良の学習教材になることでしょう。
ダウンロード形式になっており、すぐに見れる点も見逃せない学習教材といえます。

クロス貼りにはプロの技が必要といっても過言ではありません。
確かにクロス貼りの手順を説明している動画はたくさんあり、自分にも綺麗に貼れることができそうな気がしますが、実際クロス貼りは素人には難しいです。
クロス貼りは随所随所にプロの技が活かされています。
その一つに下地処理があります。
前に貼ってあったクロスを剥がした後壁を平らにしますが下地処理が十分にできていないと、その後の作業も上手くいかなくなります。
クロス貼りには技が必要なのです。

そう思うとプロにお任せしたほうが良いのかもしれません。
自宅でクロス貼りの技を学習するにはどのような方法があるでしょうか?
「自宅で学べる 壁装作業一級試験講座」DVDで学習することをおすすめします。
「自宅で学べる 壁装作業一級試験講座」DVDは時間がない忙しい人でもクロス貼りの技術を学習することができます。
このDVDで学習して貴方もクロス貼りのプロを目指しましょう。

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