山田悠介「その時までサヨナラ」

この本を読んでとにかく電車の中で、泣きそうになりました。最初は何も出来なかった営業マンが不仲の妻が不慮の事故で他界してしまい、妻の魂が霊媒師の身体を借りて夫に家事を仕込むという話で最初はスピリチュアルな話だなと読むに連れて、情景描写出来る位にまでなりました。毎日家事を仕込まれて行く内に、息子との距離も近くなりそして何より、他界した妻への想いが復活して来た事が素晴らしく思えました。もしも自分が同じ立場だったらと考えさせられた、久しぶりの大ヒットな作品でした。友人にも勧めて読み終わってすごく感動したと言われて、人間はやはり感動が無いとダメなんだとこの本から学びました。中盤からラストに向かうに連れて父親が息子から母親であると、息子と母親の交換日記を読み確信して、結婚記念日にプロポーズした湘南でのラストシーンは涙ながらに泣きながら読みました。最終的には天国へ旅立ってしまうのですが、浮気もしないと約束したり息子はしっかりと育てるとかキチンと出来るようになった父親に他界した奥さんが教育出来て本当に良かったと思います。

その事が心配で霊媒師の身体を借りて夫に家事を仕込む事とずっと愛しているという事を伝えられたので、本当に嬉しかったです。

またもう一度読みます!

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