本当の自分の感情を感じる方法

【自分の感情がわからないのは病気の可能性がある】

自分のことは自分がよく知っている。
大抵の人が胸を張って言えるはずです。

だけど、ごく一部の人は「自分の心が分からない」とうつむいてしまいます。

これはひょっとして病気なのでしょうか。

まず、自分の気持ちが分からない人を分析してみましょう。

自分はどう思っているのだろう。
何をしたいのだろう。

その結果、自分がダメな人間と思い込む。

生きている実感が浮かばない。

うつという言葉、よく知られています。
その反面、境界線人格障害は知らない人が多いです。

実際、自分が分からないという感情はこの境界線人格障害が及ぼしている影響なのかもしれません。

この境界線人格障害は確かな自分の意思が持てない、物事を二面性に考えてしまい、感情のコントロールが不可能になります。
うつだけでなく、境界線人格障害も自分の感情が判らなくなる心の病と言えるでしょう。

【自分の感情を感じる、それは当たり前】

普通に考えれば自分の感情が感じ取ることが出来ないということはありません。

それでも自分の感情が感じ取ることが出来ないと悩む人が増えているようです。

理由は幾つか挙げられます。

その前に感情が分からないと言っている人も感情を持っています。

心を海と考えてみればしっくりします。
感情がそのまま、心と言う海の中に沈み込んでしまっただけです。
感情を感じるためには沈み込んだ感情をそのまま、浮上させなくてはいけません。

そのために何をすべきでしょう。

そこで瞑想と言う手段があります。

1人になって自分の感情に浸るようなイメージを持つだけです。
結局、ボーとしているだけです。
何か考えないでリラックスするだけで自然にいろんなことが浮かび上がってきます。

それが感情というものです。
何も感じられないということはありえないからです。

【自分の感情が分からなくて困ること】

自分の気持ちがよくわからない。
実際、自分で思っているとは違う行動を取ってしまう。

例えば、悲しいのに何故か笑いたくなる自分がいる。
辛くて苦しいのに、怒りを抑えられない自分がいる。

とにかく、自分がよくわからない。
胸を張って言える自分が情けない。

そこで自分の感情が分からない原因がきっとあるはずです。
まずは自分のネガティブな感情を自分自身で抑え込んでいるからです。
これは一種の防衛本能であり、誰でも持っているモノです。

この防衛本能が強くなれば、逃避に抑圧、最後には否認になります。

それだけでなく、幼い時から周囲から自分を否定されている環境に置かれていると自分の気持ちが判らなくなります。
つまり、相手から否定されていると自分より他人の方が自分をよく分かっていると思いこんでしまうからです。

【自分の感情をコントロールできない病気って存在する】

突然、怒り出す。
それだけでなく、悲しくないのに涙が止まらなくなる。

こういった感情を爆発させるのは子供しかいません。
子供だから感情を爆発しても周囲は受け入れることができます。

そんな中、体は大人に成長しても心は子供のままという人もいます。

そういった人は自分の心を理解することができません。
ちなみに心の病気の可能性もあります。

感情をコントロールできない病気には境界性パーソナリティ障害、うつ病、アダルトチルドレンが挙げられます。

そして、感情のコントロールがうまくできないのは大きなストレスのサインとなります。
テンションが異常に上がったり下がることで感情の起伏が激しくなります。

その結果、心の均衡を保つことができなくなります。
生活することができなくなり、いろんなことが上手く行かなくなります。
なので、しかるべき医療機関に診察してもらった方がいいでしょう。

【自分の感情がわからないから恋愛ができない】

恋愛において自分の心がわからなくなるということは可能性としてあり得ます。
何故なら、自分がどんな状況で恋に陥るかなんて予想がつかないからです。
それに対象となる相手が自分をどう思っているかは相手にしかわかりません。

だから、恋愛感情ほど不可思議なモノはありません。
特に自分の感情を抑えきれない人ほど心の中のもやもやとした感情を持てあまします。

それに恋愛という感情は波が大きくなります。

だけど、自分の気持ちがわからないうちは恋愛での倦怠期なのかもしれません。

自分だけでなく相手の気持ちもわからない。
自分だけでなく相手の気持ちも理解したい。

なのでまずは、相手との距離を取って考えてみるべきです。

そうすれば、案外自分の気持ちに気づくことができるかもしれません。

【 自分の感情がわからないから診断した方がいい】

自分がどんな考えなのかわからない。
自分がどう思っているかを知りたい。

自分がどんな思いでいるのか知りたいなら診断法があります。
心の状態をチェックすることが必要です。

自分の本当の気持ちや意見が言えますか。
まわりの人の気持ちに合わせてしまう自分がいませんか。

頭で考え過ぎて感じることに鈍くなっている自分がいる。
本当の感情と別の行動を取ってしまう。
自分に自信を持つことができない。

これら一つ一つにチェックすることが診断につながります。

診断した結果は自分の心がわからない人の有様になります。
そもそも、100パーセント自分の心が分かる人などいません。

大体、子供の頃、親に拒絶、否定された結果、感情を失う人がいます。

感情を失った結果、自分の気持ちが分からなくなるデメリットが生じます。

【自分の感情がわからなくなる状況とは】

だんだん、自分がわからなくなっていく感情。
感情を表に出さないでいると自然にわからなくなっていきます。
気持ちを感じ取ることは誰でもできます。

だけど、感情に蓋をしてて何も感じないようにすることもできます。
感情に蓋をしたままだと、その結果で自分の感情は分かりにくくなります。

実際、感情は幾つか存在しています。
「喜び」「怒り」「嫌悪」「恐怖」「悲しみ」そして、「驚き」。
それが基本的な感情です。

だけど、これらの感情を抑えた結果、感情を失ってしまいます。

例えば、親から「喜び」「怒り」「嫌悪」「恐怖」「悲しみ」そして、「驚き」という感情を表に出すことに禁じられたらどうします。
さらに会話のない家庭で育った場合、感情の出し方を失っていきます。

その結果、自分の感情が自分でも分からなくなっていきます。

【感情コントロール訓練にはポイントがある】

まず、最初に感情をコントロールするために3つのポイントがあります。
それが焦点、言葉、身体の使い方。
これらを意識して訓練することです。

まず、視点を変えてみることです。
大切なのはこの3つのポイントを変えてみることです。
1つ目は自分にプラスになる言葉を問いかけてみましょう。

これだけで、焦点を変えることができるでしょう。

2つ目はマイナスになるような言葉を使ってはダメです。

案外、マイナスな言葉を使わないのは難しいことではありません。
言いそうになったら唇をかみしめて言わないようにする。
言ってしまったら、今度はプラスの言葉で塗り替える。

3つ目はマイナスの感情を感じる身体の使い方をしないことです。

それには姿勢です。
正しい姿勢をするだけで感情をコントロールすることができます。

うつむく。下を向いて歩く。
これはマイナスなイメージを与えてしまいます。

逆に上をむいて歩いていればプラスなイメージでいられます。

体の使い方にも意識していれば感情をコントロールすることも可能となります。

【自分の感情に鈍感な理由とは】

「あの人、なんだか鈍感じゃない」

実際、自分の感情に鈍感な人は大勢います。
確かに鈍いといっても生活していく上で、何の影響もないかもしれません。
だけど、感情か鈍いだけだと思っていたら、いつの間にか自分の感情がわからなくなるという可能性があります。

さらに鈍いということはいろんなことに気づくことができなくなります。

鈍い人には特徴があります。

鈍感な人は自分の世界に入り込んでしまいます。
自分の考えや行動にとらわれて相手のことを考えません。
さらにおおらかでのんびりしていて、相手の気持ちに気がつかない。

見た目、器が大きいと感じるかもしれません。

その反面、おおざっぱで細かいことに気がつかないのでしょう。

だけど、一番怖いのは自分の感情に鈍感だということに気づかない人だと思います。
あまりの鈍感さに相手がいらつくのにも気がつかないからです。

【自分の感情を感じるための練習法】

自分の感情が分からなくなった。
こういう場合、どうすればいいのでしょう。

感情を取り戻すためには練習が必要なんでしょうか。

実際、感情を感じるための方法はあります。
ただ、感情の種類によって感じる、感じられないということがあるようです。
よく、感情は波に例えられます。

要するに、感情は波のように起伏があると言えます。
ちなみに起伏が大きい感情は怒りになります。

まずは感情の波を感じ取ることが必要ですが。
その方法は瞑想と同じです。

心を無にしつつ、湧き上がってくる感情を一つ一つ確かめていきましょう。

そもそも感情だと思い込んでいたのが単なる過去や未来に対する思考の産物。
それでは感情と言えません。

なので、瞑想しつつ今、自分が何を感じているかをはっきりイメージすることが大切です。

【 自分の感情を感じるのが怖いのは何故】

自分の感情が怖い。
自分の感情を表に出すのが怖い。

そういう人は少なくないです。
そもそも、日本人は周囲に合わせる気質を持っています。
なので、感情を表に出すことは周囲の輪を乱してしまうと思い込むわけです。

さらに子供の頃、親に「子供は黙っていろ」や「感情を出すなんてみっともない」とかいってしつけられた人も大勢います。
感情を抑えつけられた家庭で育った人は感情を出すことを恐れます。
感情を出すことについて恐怖と罪悪感を感じます。

だけど、感情を恐れてはいけません。
感情を恐れていては感情そのものを感じることができなくなります。

一番の方法は感情を恐れるのではなく、受け入れることです。
感情を自分自身が受け入れることができれば自然と感情が怖いと思わなくなります。

【自分の感情を感じる意味を考える】

感情は自然とあふれ出すモノです。
だけど、一番なのは何故、感情を感じる意味を考えてみてください。
それに、感情を受け入れることは別に恥ずかしいことではありません。

前にも言った通り、感情は「喜び」「怒り」「嫌悪」「恐怖」「悲しみ」そして、「驚き」が存在します。
どれも欠けてはいけない大切なモノです。

実際、自分の感情を感じる意味を考えてみましょう。

悲しいですか。
辛いですか。

楽しいですか。
嬉しいですか。

ネガティブな感情もポジティブな感情も感じることで意味が出てきます。

ちなみに感情に浸ることと感情を感じ取ることに似ているようで違います。

確かに嫌な感情は感じたくない。
だからといって感情を感じないようにしたい。
そういう人もいるでしょう。

だけど、感情は自分自身が生み出したものであり無視することは自分を否定することにつながるでしょう。

【自分の感情から感じきるワークとは】

自分の感情を感じきるために何が必要なのでしょう。
実際、感情を感じ取るワークは幾つも存在します。
「悲しい」感情や「苦しい」感情を感じ取ることは別に悪いことではありません。

むしろ、感情を抑えることのは身体や精神のためになりません。
確かに悲しいという感情や苦しい感情は心の中に存在します。

感情は良いか悪いかと決めつけられるモノではありません。
なので、どんどん、感情を感じることはいいことです。
感情を感じきるワークは別に難しいものではありません。

だけど、感情から逃げたい。
そう思う人もいるようです。

だけど、自分の中から湧き上がる感情を無視してはいけません。
まずは自分を受け入れることが大切です。
なんといっても、自分自身が自分を受け入れることができなくては感情を感じ取ることはできません。

【自分の感情を感じきるためにコツがある】

感情を出し切る。
これが自分の感情を感じるためのコツでしょうか。

そもそも、感情は自然と心の中から湧き出してきます。
感情をどう扱うは自分次第です。

コツをつかんで自分の感情をコントロールしよう。

自分の感情をコントロールすることはとても大事なことです。
感じきるための秘訣。
それは感情を感じたことを覚えていることです。

実際、感情は感じてからしばらくすると段々、消えていきます。
覚えようとしてもいつまでも記憶に残りません。

というか、感情は感じ取らないとずっと心の底に沈んで溜まっていくんだそうです。
しかも、感情は溜まっていくと負の感情となって心をさいなんでいきます。

なので、感情を感じ取ることが必要があります。
感情は感じ取ることで消えていきます。

その繰り返しが自分の感情を感じきるコツかもしれません。

【自分の感情を感じる方法を知りたい】

何のために自分の感情を感じるのでしょう。
そもそも、感情は自然と湧き出してくるものです。
なので、人は意識をしていなくても常に感情を感じ取っているはずです。

感情って何。
感情を感じ取ることができない。

自分の感情を感じ取れない人が増えています。
自分の感情を取り戻すためにはまず、感情を感じることが先決です。
そのための方法は幾つかステップが存在します。

例えば、感情を受け入れることもその一つです。

感情には「喜び」「怒り」「嫌悪」「恐怖」「悲しみ」そして、「驚き」の5つです。
なので、一つ一つ感情を再確認していくのも自分の感情を感じる方法になるかもしれません。

ただし、自分の感情を取り戻すためには自分の中にある「喜び」「怒り」「嫌悪」「恐怖」「悲しみ」そして、「驚き」に向かいあう必要があります。
感情を受け入れることによって自分自身を取り戻すことができるかもしれません。

【自分の感情はエネルギー 感じきれるか】

感情はエネルギーになります。

怒りを感じたからいつも以上の力が出た。

その反面、悲しくて何もすることができなくなった。

感情はエネルギーを出すこともでき、失うことも可能です。

だからこそ、感情をコントロールしなくてはなりません。

実際、感情は全て自分にとって嫌なモノではありません。

確かに感情の中には自分でも感じたくないモノも存在するのは事実です。
だからといって感情の全てを感じないように自分から蓋をしてはいけないということです。
何故なら、感情のおかげで思い掛けない力を出すことができるからです。

実際、感情は膨大で複雑です。
感情のエネルギーの大きさで助けられたこともあります。

感情は感じきると消えていく。
エネルギーも使えば消えていきます。

とにかく、感情をエネルギーにしていくことが人か生きていく上で大切なモノになります。

【自分の感情を感じきるのが幸せを引き寄せる】

自分の人生は自分だけのものです。
だからこそ、自分の運は自分で引き寄せなくてはいけません。

そこで、運命を引き寄せるためには感情を感じ取ることが大切です。
先にも述べたとおり、感情は感じ取ることで消えていきます。
消えていくけど、記憶は残ります。

誰だって幸せになりたい。
幸せを引き寄せるためには自分の感情に素直になることです。
そのためにはどんな感情でも感じ取ることが必要です。

今までいろいろと感情を感じ取るために何が必要なのか、自分なりに模索してきました。
その結果、感情は自然と心の中に湧き出してくるモノだということです。

感情を感じられない人は理論的には存在しません。
だけど、感情を感じることができない人は実際にいます。

感情を引き寄せることで感情を取り戻しましょう。
それが、自分自身が素直になるための第一歩です。