
犬も人間と同じく、老化によって目がぼやけます。しかし、犬は人間のようにしゃべれません。もし犬が、前に比べて壁や物にぶつかるなど「あれ?」と思う事があれば、それは老化のサインかもしれません。
特許取得成分配合のCan-C
「Nアセテルカルノシン点眼薬 CAN-C 犬用」の1番の特徴は、米国で特許を取得した成分、Nアセテルカルノシンが配合されてる事です。10年以上に渡って研究され、動物だけではなく人にもその働きが証明された成分です。
臨床試験では、3ヵ月間に渡って目の老化が現れてる犬にNアセテルカルノシン.非加水カルノシン分解を点眼しました。点眼は朝と夜の2回です。すると、90%の犬に視力の回復が見られ、41.5%の犬に目の水晶体の透過性が確認できたそうです。つまり、老化によってガラスのように見えてしまっていたのが、少しでも回復できたという事です。しかも副作用などがないのも立証され、Nアセテルカルノシンが配合されてるCan-Cは安心して利用できると言えます。
日本未発売、偽物に注意
このCan-Cは、日本では売っていない商品です。アメリカでは同じくCan-Cという名前で売られていて、欧州ではクララスティルという商品です。名前は違っても中身は同じです。
ビューティーアンドヘルスリサーチは開発者である博士と直接契約し、アメリカから仕入れています。そのため、輸入品と言えどももちろん本物であり、ビューティーアンドヘルスリサーチは正規代理店です。しかし、アジアでCan-Cの偽物が出回っているとの情報があり、自分で仕入れた物が本物かどうかは分かりません。偽物だった場合、いまいち犬に変化がないばかりか症状が悪化する場合もあるので使用は絶対にお勧めできません。たとえ他の販売店で安く売っていたとしても、正規代理店であるビューティーアンドヘルスリサーチから正規保証品を購入するのを強くお勧めします。
正規保証品 → Nアセテルカルノシン点眼薬 CAN-C 犬用
実際に購入した人たちの口コミ
2本目を使用したあたりから、目の白濁がだいぶ良くなったように感じます。
点眼後、1ヶ月ぐらいで水晶体の奥が見えるようになりました。今までは霧がかかったようでしたが、回復しました。
点眼を始めてから2週間ぐらいで変化が現れてきました。
手術はお勧めできない
犬でも目のぼんやり感やにごりは手術を受ける事はできます。しかし、手術となると全身麻酔となり、犬の体に大きな負担となります。特に歳を取った老犬には体力的に厳しい手術となり、手術が受けれるのは4歳ぐらいまでとされています。4歳は人間で言う所、まだ30代です。しかし、犬の白内障が発症するのは6歳ぐらいからと言われています。手術はあまりお勧めできないので、点眼薬で犬の症状を緩和していくのが飼い主にとっても犬にとっても良い選択でしょう。
犬が老眼になったら、家具の位置を変えないで犬が記憶してる通りに生活させてあげる、家具の角をカバーしてぶつかった時に備えるなども飼い主がしてあげれる事です。点眼薬で目を回復するのと同時に、生活しやすいように工夫できれば良いですよね。
キュアペットの口コミ・レビュー
犬の口臭で悩んでいる方は、動物栄養学博士が監修した愛犬用サプリ【キュアペット】を試してみて下さい。これ本当に犬の口臭が消えました。うちの老犬の口臭が酷くなってきて部屋中に充満するほどの臭さだったのに、全く気にならなくなりました!! これは良い商品でした。