友人と話していてプラス思考の話題がでたので、それについて書いてみます。
楽観的な思考なんかにになるには偏りがあるネガティブ思考といったことを変えるのがとても重要なんです。
根暗な思考な人間がよくしてしまうよろしくない考え方のクセといったことで特有的なのは周りの人もしくは身近な人比べてみて「自分より恵まれている」と暗い考えをに陥ってということことなのです。
例として友達が恋人とゴールインするというを聞いたら友人としてのあなたどう思いますか。
表では「よかったね!」と喜び祝福したように振舞っても心の奥では「お祝いしたいんだけどあたしなんて想い人も居もしないから孤独に生きるのかどうか悩んでいる…」ようなこういった感じの不安のようなものを心に持ってはしてませんか。
こちらがマイナス思考なので、これらといった比較し暗いほうに思い込むしちゃうことようなことを終了にして物事を前向きに考えるプラス思考に向かうのです。
現実には人と比較するものではなく区別することが大切です。
自分には自分のいいところ相手には強みがあり比べられない性質があると現実を完全に納得することがことが重要です。
幸せになる為のプラス思考も褒められないような考え方も、詰まるところ「癖」に影響されます。
ポジティブ思考が決まってしまっている人は何でも楽観的に捉えて、消極的な思考クセになっている人褒められないような考えに捉える体制が出来ているのです。
もし他人の幸せな話や仕事で昇進した場合は「どうせ私は無理だし・・・」と思わずに、「なら私も頑張るぞ!」という思いや考え方を大きくして癖にしていき、浸透すれば楽観的な思考となるだろう。
自分以外の幸せと自分自身の幸運、どっちが幸せでどっちが不幸かなんて考えてみると尽きることがありません。
楽観的な思考の人は自分の幸福の度合いを人と比較するなんてことはしません。
今が一番幸せ。
「自分は自分だ」そんな気持ちがあれば平気です。
これからは自分と相手を明確に分け比較することをやめてそれぞれがみんな「素晴らしい個性」なのだと現実を理解して互いに尊敬して大事にし合いませんか。
それならば明るい思考で今までより幸福になっていけます。
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