楽しかったことは母と私の娘と3人で久々のカラオケにいったことです。娘は歌わなかったけどはしゃいでいました。はずかしかったのは音量が大きすぎて自分の声が響かず聞こえない状態でした。声が裏返ったり歌っても高い声がでなくてうまく歌えなくてはずかしいとかんじました。それにメニューを頼み、カラオケしてる最中に娘はトイレにいって母といないし一人で歌う気まづさとメニューを頼むと途中で店の店員がはいってくることがよくあるんですがあれがはずかしくて途中歌うことなくランキングや点数が思ったのがとれないというなんとも言えないくだらない小さなことですがこういうことがはずかしいなとよくおもいます。一人カラオケはやはり私には向いていません。一人で入ることはためらいます。家族でいくと違いますが、一人になったり、店員がはいってくるとどうしても、うたいずらくはいってくるのに気づかず、歌ってた自分を見てたかもしれないとか考えたりしてうちにかえってもそれが頭の中をリピートして妄想してとてもはずかしくなりますよね。まわりでもそう共感するかたもきっといるんじゃないでしょうか?私はこんな妄想がはずかしいなと感じてますがどうでしょうか?
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