マルチビタミンには色々な種類があり、味や匂いも様々です。
毎日飲むサプリであることから、つい「飲みやすさ」を重視して選びたくなりますが、マルチビタミンはまずいもののほうが効く、まずいもののほうが良いという意見もあります。
本当に、まずいマルチビタミンのほうが良いのでしょうか。
まずいマルチビタミンのほうが効くのかどうか、調べてみました。
この記事の目次
まずいマルチビタミンは品質が高い
まずいマルチビタミンは、正直言って飲みにくいと感じる人も多いと思います。
たとえすぐに飲み込んでしまうとしても、口の中にまずい味が広がるのは嫌ですよね。
しかし、まずいということはそれだけ余計なもの(添加物)を使っていないということ。
長期的に飲むものであるからこそ、できることなら添加物は少ないほうがいいですよね。
まずいものは余計な添加物を使ってコーティングをしていないので、品質は高いと言えるでしょう。
まずいマルチビタミンのほうが良いと言われるのは、このためです。
まずいからといって避けずに、「まずいほうが安全なんだ」と思えるようになるといいですね。
まとめ
まずいマルチビタミンについて、お話ししました。
まずいマルチビタミンは添加物が少ないということなので、長期的に摂るサプリとしてはおすすめできるもの。
まずいものは飲みにくいと感じるかもしれませんが、何を重視するのか、今一度考え直してみてください。
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