いびきを改善したい!いびきをかかない寝方とは

近親者やパートナーにいびきをかく人がいる方なら、いびきをかいている人が寝返りをうった瞬間にいびきが止まった、またはいびきをかく時にその人が、必ず決まった寝方をしているなと気が付いた事はありませんか?実は、いびきと寝方はとても大きく関係しています。いびきをかいてしまう人は、仰向けで寝るとなんだか息苦しく、どんなに仰向けで寝ようと意識しても朝起きた時には横向きやうつ伏せになってしまうと言うケースが多くあります。
仰向けで寝るといびきをかいてしまうと言う場合、横向きやうつ伏せで寝た時には、不思議といびきをかかず寝られますが、寝起きに口を開けていてよだれが出ていたり、口がカラカラに渇き、顔には寝跡がついて体のあちこちが痛いなんて事になりかねません。本来であれば仰向けで寝るのが1番理想的な形と言えますので、できれば体に負担をかけない正しい寝方で、なおかついびきをかかないのが1番理想的と言えるでしょう。
では、仰向けに寝ると、なぜいびきが出てしまうかと言いますと、仰向けに寝る事で舌や喉の脂肪等により気道が圧迫されるからです。圧迫された気道は狭くなりますので、口を大きく開けて呼吸をする度に、空気がその狭い通り道を無理に通ろうとして、いびきの元となる大きな音がなってしまうのです。気道を広くすれば、空気が通る時も音がなる事はありませんが、やはり様々ないびき改善方法を試してみても、すぐに何も使わずいびきが改善される訳ではありませんので、いびき改善と同時に、横向きやうつ伏せで寝時には体をしっかりとホールドできるようなクッションや、抱き枕を使ってが寝る事で。楽な姿勢をキープできるかもしれません。
仰向けに寝るといびきをかいてしまう人の中には、まくらの高さを変えただけでもいびきが改善される事もあります。あまり高いまくらですと、気道が狭くなり易いのでまくらのボリュームを変えるのも一つですが、折り畳んだバスタオルをまくらの代わりにしてみるのもお勧めです。バスタオルは二枚重ねてみても良いですし、折り畳み方でも微調整が利きます。また、スポーツタオルを丸めて首の下を固定する様にかませておくと、仰向けでも気道が圧迫されずにいびき知らずの正しい姿勢が朝まで変わる事なく継続できるでしょう。
いびきをかかない寝方を試してみてもいびきが改善されない場合には、いびきの原因として重大な病が隠れているかも知れません。その病には手術を必要とする扁桃腺肥大や、病院での治療が必要な場合もある睡眠時無呼吸症候群、また脳梗塞などの恐ろしい病を知らせるサインかもしれません。いびきをかくようになってから、寝ても疲れが取れず体調を悪くされている、長時間寝ている筈なのになぜか毎日眠いと言う人は、きちんと医療機関で精密検査を受けられるのが良いと思います。
いびきを解消する事で、脳の酸素不足も解消されますので。ホルモンバランスも整い精神状態が安定して心身共に健康な体作りをする事ができます。ぜひ、ご自分の寝方を家族やパートナーにチェックしてもらう、もしくは寝起きの状態をセルフチェックして、いびき改善に役立ててみましょう。