いびきの改善に効く歌を使った治療とは

寝た子を起こす様な大いびきや、まるで怪獣や猛獣が吠えている様ないびきに苦しんでいる方は、数え切れない程いると言われています。その中でも、もっとも深刻と言われているのが、大きないびきをかいている方に多いとされる症状で、寝ている間に途中で数秒間いびきが止まってしまう、睡眠時無呼吸症候群と呼ばれる病になります。この病は「Sleep Apnea Syndrome」略して「SAS=サス」とも呼ばれており、メディアなどでも最近多く取り上げられているのです。睡眠時無呼吸症候群になってしまうと、本人には全く意識がありませんが体はとても危険な状態に晒されており、秒数にして10秒以上呼吸ができない事で、無呼吸状態と定義されています。
この無呼吸状態が睡眠中に何度も継続して起これば、当然脳は酸素不足を起こしますから当然体のあちこちに支障が出てくるのです。例えば、いつもぼーっとして頭が重く感じる、絶えず眠く仕事や勉強に差し支える、体がだるく何もやる気が起きないなど、一見それが睡眠障害からきているものなのか?と疑いたくなる様な症状が、睡眠時無呼吸症候群の代表的な症状になり、病のサインと考えても良いでしょう。
そう言った事からも考えられるのは、いびきをかいて呼吸が停止している本人は、睡眠時に意識がほとんどありませんので、誰かに指摘されなければ当然発見も遅れてしまいます。そこで、少しでもいびきをかいている事を誰かに指摘された経験のある方や、ぐっすりと眠ったはずなのに何故か集中力が無く、いつも頭が重かったり寝不足の様な状態が続いていると言う方は、睡眠時無呼吸症候群を疑い、早めに予防される事をお勧めします。
最近では色々ないびき改善対策がありますが、とても簡単でお金もかからず楽しくできると評判なのが、歌を使ったいびき改善の方法です。この方法とは、最近とあるバラエティー番組によって注目されたいびき改善方法になりますが、低音~高音の歌を毎日数分間だけ歌う事で、いびきが改善されると言うものです。歌を歌うことが何故いびき改善に効果的かと言いますと、歌を歌う時に使う口蓋筋と言う筋肉が鍛えられると、いびきをかきにくくなると言うデータが「歌といびきの関連調査」により分かっているからです。
やはり、いびきをかいてしまう原因として考えられているのは、喉や舌の筋肉が衰える事と言われていますが、歌を歌うことでこれらの筋肉も同時に鍛えられると、就寝時に舌が落ち込む事で気道を塞いでしまったり、喉の筋肉がたるみ呼吸をする度にいびきをかくのを防いでくれるでしょう。大きな声を出して家で歌う事が難しいと言う方でしたら、最近流行している1人カラオケに挑戦してしてみるのもお勧めです。カラオケではなるべく音域の離れた歌を交互に選曲しながら歌うことで、効率的に筋肉を鍛えることができます。このように楽しく歌いながら口蓋筋を意識していびき改善していきましょう。

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