「合格できない事もまたプラスに捉える素敵さ」マイナスだと思う事もプラスに捉えるのがポジティブシンキング!

Yさんは、小さい頃からかなりのマイナス思考の人間でした。弱気で自分に自信がない…。やれば出来るはずなのに出来なかったらどうしよう…と、心配ばかりしてしまいます。そんな学生生活を送っていましたので、案の上、大学受験に失敗。大学には行きたかったので浪人したのですが、地元の予備校を選ぶのが妥当なんですが、それだと自分に甘えが出てしまい、成長しないんじゃないか?!という気持ちが自然と芽生え、あえて厳しい東京の予備校本校に入学することにしました。

友達は一緒に地元の予備校に行こうよ!とYさんに言いましたが、Yさんは断固拒否。いざ、本校に行ったら大変。周りのみんな目力が違います。絶対に志望校に合格するんだ!と気持ちが全面に出ていました。そして、ついにYさんは一生の師匠と出会うことになります。

その方は講師の先生でした。最初の授業で、いきなり発した言葉。

「この一年間、自分の心を鍛えなさい。大学合格なんか人生では大した価値はない、それよりもむしろ、一人の人間として生きていけるだけの基礎を受験勉強を通して身につけなさい!」と。

なんてスケールの大きいことを言うんだあ!と。Yさんはそれから一年間歯をくいしばって頑張りました。受験当日、先生からお言葉をいただきました。

「お前は入学してきた時と今では雲泥の差があるくらい成長した。お前ならたとえ大学に合格できなかったとしても立派に生きていける。俺が保証する。だから、安心して受験してこい!」と。

結果は見事合格。そこまで言われたら気持ちも落ち着いてテストに望めますよね。「合格できない事もまたプラスに捉える素敵さ」を併せ持つ言葉だと思います。

ポジティブシンキング。まさにその先生にふさわしい言葉です。Yさんはもう予備校を卒業して何年も経ちますが、辛い局面になると、先生の言葉を思い出すそうです。人生は自分との戦い。周りがどうじゃない。自分の甘い心と、とことん向き合い己の気持ちに打ち勝つことが一番の勝負なんだなと。Yさんは先生と連絡をとっているわけではありませんが、今でも熱い授業をしているんだろうなあ、と空を見上げながら少し笑顔になり「先生ありがとうございました。」と思うそうです。素敵ですね☆

ポジティブ思考になるにはこのようなプラスな思考を繰り返して繰り返して当たり前にしてしまえばなれます。日々トレーニングですね!

根本からプラス思考になりたい人は「プラス思考になる方法は自分にとってプラスなことの「繰り返し」によって潜在意識(無意識)にプラスイメージを蓄積させること!この方法の本質は「自己肯定感を高めること」です。」を読んでみて下さい。