不妊治療においてHCG注射を受けて

私はある婦人科疾患により排卵障害があるため、排卵誘発剤を飲んでいます。これは月経5~10日まで5日間飲んでいます。朝1錠、夜1錠の1日2錠です。この排卵誘発剤を飲むと自力では排卵が困難な場合でも、卵胞が大きく育ってくる期待が持てます。
一般的には排卵をするのは、月経14日目頃です。この後の期間に、病院で卵胞が育っているか卵胞チェックをしてもらいます。前周期は、卵胞が20mm以上育っていたため、HCG注射を打ってもらいました。
HCG注射は、排卵を確実にするために行うものだと説明がありました。注射をしてくれたのは看護師さんです。このHCG注射は、筋肉注射なので肩に打ちました。打つ前に看護師から、この注射は痛いと聞かされました。私はネットで予めHCG注射について調べていたので、やはり筋肉注射なので普通の注射よりは痛いだろうなと覚悟をしていたのですが、看護師さんから直々そう言われるとビビってしまいました。あまりの痛さに叫び声をあげてしまったらどうしようかというくらいでした。でもやはり痛いと分かっているからか、心の準備が出来ていたので、思ったよりは痛くありませんでした。痛いのは痛いですが、我慢は出来るレベルでした。もしかしたら看護師さんの腕が良かったのかもしれません。
HCG注射をしたあとは、よく揉みました。HCG注射をしたら、24時間~36時間の間に排卵される事が多いようです。排卵する日が予めおおよそでも分かるという事は、タイミングも取りやすくて良いなと思いました。HCG注射をしてから2日後に基礎体温が高温に上がったので、良かったなと思いました。
この周期は排卵誘発剤とHCG注射をしたので、期待をしてしまいましたが、リセットしてしまいました。でも自力では排卵が困難な自分が、薬の力を借りて排卵が出来るという事はとても嬉しい事だなと思います。毎月、順調に月経が来る事もこんなに素晴らしい事なんだなと思っています。
無排卵月経や無月経の場合だと、不妊治療なしには子供を授かる事が出来ません。基礎体温が低温期のまま一定であったりする場合は、無排卵月経ですし、無月経の方は排卵がされていないという事なので、勇気を出して婦人科に行って診てもらって欲しいなと思います。