根拠のない否定が不必要な理由2

根拠の無い否定を禁止する理由にもう一つ「認知の歪み」があります。
「認知の歪み」は、新たなストレス要因を作り出したり、脳に負担をかけ機能低下を起こし、思考力や精神力が無くなっていきうつ病にもなると言われています。
ストレスが貯まることで影響を受けやすい「自律神経」「免疫機能」「血管」などに障害が起き、脳梗塞、脳出血、心筋梗塞、感染症、狭心症、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの病気なる原因となります。
それほど「認知の歪み」が生み出すストレスは強烈なのです。
認知の歪みはこちらに詳しく書いていますが、心を整理してプラスな意見や正しいバランスの良い主張をすると、認知の歪みの修正にも繋がります。
例えば他者の意見や主張を見たり聞いたりするとします。
認知の歪みパターン「7、感情的決め付け」の思考パターンの方は自分の感情任せですぐネガティブを言いたがります。つまり反応した態度の根拠がマイナス感情なのです。
ですので、否定する時は正しい根拠を出すのがルールという意識を持つことは大事なことです。
 
「自分がそう思いたいから思う」では現実を無視した妄想のような思考になりかねません。
これが大人のルールで、認知の歪みを修正する訓練にもなります。
根拠のある正しい否定をすれば議論などにも強くなれて、一石二鳥だと思います。
感情任せにコメントすれば下品で見てられないコメントだらけになるでしょう。特に18禁なんて『ほら!下の世話でも、はよせんかいコラ!』とか『○○ちゃんの○○なめたいなヒヒヒ』とか、よくある雰囲気の下品で汚くて見るにたえないような意見だらけになるでしょう(笑)
そんな自分の事しか考えないマイナスな汚い場所になれば、子供なども汚染されていきます。
 
ルールを守るから無法地帯にならないのですから、ルールは大事です。
 
それでもルールは嫌だという方は無法地帯の場所へ移ると良いのだと私は思います。
ルールを守ればある程度安心しバランスの良い循環を生み出せます。