今までで一番恥ずかしかったこと

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毎日生活をしていると人は喜怒哀楽の中にいるもので時に焦ったりする気持ちからとんでもないミスをしてしまったり、自分でも驚くようなことをしてしまうことが必ずあるとおもいます。そんな数々の出来事の中にもこれは人に言えないような恥ずかしいエピソードもあるはずです。
私もそんなエピソードが高校生の時にあります。友達4人と遊園地に遊びに行った時の話です。行くなりゴーカートがあり、物凄く楽しそうだったので私達全員ゴーカートに乗ろうということになりました。
そのゴーカートは2人乗りで2組にわかれて、ゴーカートに乗り込みました。
私は助手席でまるでカップルがドライブにいくシチューエーションでいう彼女的な位置になり、運転はモリーという巨漢な友達がすることになりました。モリーはかなりおもしろい奴で皆を笑わせるのが好きな奴でした。そんなモリーはゴーカートを発進させるなり、コースをまともに走らずぶつけまくりでさすがモリーと私は言っていました。
そしてその後ろからはもう二人の友達、イトさんとコニオも後ろからゴーカートで迫ってきていました。
するといきなりモリーが私に「ちょいゴーカート調子悪いで降りよう」と私と二人して降りたのです。そして私は後ろからくるイトさんとコニオに手を降っていると、いきなりモリーがゲラゲラ笑いながらゴーカートを発進させ、私をコース上に放置してゴーカートを走らせ出したのです。
私は時間に追われ絶対にのるべき時間の電車に乗れなかった乗客のようにゴーカートのコースをゴーカートに乗らず走り続け、待ってくれと言いながらひたすら走りました。周りの人たちはなにといった感じでこちらを見ていて私はあまりの恥ずかしさにいつもの倍ぐらいのスピードでコースを走りしまいには最後までゴーカートでコースを走るのではなく、自分の足でコースを走り終えました。モリーは爆笑、イトさんとコニオも笑いこけていましたが、対照的に私は恥ずかしすぎてゴーカート乗り場からすぐに消えたくなりました。
しかし今となってはゴーカートのコースを自分で走りきった自分によく走りきったと言ってあげたくなるような恥ずかしい、おもしろエピソードです。

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