不妊治療をしていく上での周りとの付き合い方

結婚してから子供を作るための努力をしているのに、二年間子供が出来ない事を不妊と言います。海外ではもっと早くて一年というケースもあるようです。
自分が不妊症と分かったら、不妊治療を進めていくかは自分の意思で決める事ではありますが、周りとの付き合い方にも悩まされてしまう事もあります。
例えば、不妊治療をしている事をどこまでカミングアウトすれば良いのかどうかを考えると、結構難しいなと思います。ご主人にはもちろん報告すると思いますが、中には単身赴任のご主人をお持ちの方や、多忙なご主人をお持ちの方もいて、協力を得られるか心配な場合もあります。
不妊治療は決して原因のある人だけが治療をするのではなくて、タイミング法にしてもご主人の協力がないと叶いませんし、人工受精や体外受精などの高度治療もご主人の協力が不可欠です。
不妊治療をしていると、冠婚葬祭などでの親戚の集まりが苦痛になるという方も多いと思います。「子供はまだか?」と言われたり、胸がチクチク痛みます。
やはりここはどんと気持ちを大きくしていくしかないかなと思います。やはり自然に子供が出来た人にとっては、不妊治療をしている人の本当の奥底の気持ちまでは分からないだろうと思います。同じく不妊治療をしている方と知り合って、情報交換をしていく方がずっと精神衛生上も良いと思います。