これは、10歳くらい頃の話です!
私は「アイススケート」をあまりしたことが無く、多分その時が初体験だったのではないか?と思いますd(*^v^*)b♪
少し遠くに家族で旅行に行き、そこでアイススケートをすることになりました!嬉しくて嬉しくてたまらなかったのですが、私は運動音痴で、その当時から本当に運動神経がなく、多少滑れるか心配でした(´_`。)
その予感が的中して、見事一人で滑れることもなく、端の方でしがみついてあまり動けずにいました(*´・x・`)何度もお尻で滑ったり(笑)した時もありました!(–;)でも、「やっぱり上手に滑れるようになりたい!」と思って、家族と一生懸命練習したせいか、少しずつ滑れるようになりました!
私はそのことが嬉しくて、運動神経が悪いことを両親は知っていたので、「良いとこを見せたい!」と思ったのか、だんだん端の方から離れていき、中心部とまではいかないですが、確実に何もないとこで滑っていました!
両親に「見て見て~!」とはしゃぐ私。どんどん調子にのってきたのか、スイスイ♪そんな時、やっぱりドジなとこが出てしまったのか、その場で前に突っかかって転び、うつ伏せのまま「トゥルー!」と滑って、見知らぬ人の股をくぐり、壁に激突!大丈夫?と心配しながらも軽く皆笑ってて・・・(;´・Д・)女の子だったし、かっこつけて滑ってたから余計に恥ずかしかったです・・・(><)(笑)