湘南平塚の七夕まつりは、今年も7/4〜6日の日程でつつがなく終了したとの事。
東海道線沿線住まいとしては毎年楽しみにしているイベントだが、今年は仕事で泣く泣く断念。
昨年度の観覧の思い出を書きたいと思う。
1951年から続くこの祭、今や関東三大七夕祭の一つにまで成長したのだとか。期間中の人出は約150万人!駅構内の整列ロープの折返しの長さを見て納得…。
昨年は土曜の夕方4時半頃から、友人と商店街を回った。
駅階段を降りてラムネで乾杯。スターモールの七夕飾りは相変わらずド派手で巨大で豪華だ!ベルマーレの飾りが目立つ。さすが地元。
平塚のお飾りはビニール・軟プラスチック製で電飾付き。これは新暦7/7が梅雨の最中という事で、雨でも夜でも観覧出来るようにという配慮らしい。工夫が凝らされている(商魂たくましい?)と感心した。
子供の頃見た仙台飾りは確か和紙製だったな〜。
あれも柔らかな風情があって良かった。
かき氷300円・チーズ餅300円・貝と牛串焼き700円(美味!何としても食べたかった〜)と屋台巡りでお腹を満たし、途中セブンで汗拭きシートを追加購入。人いきれで半端なく暑いので、熱中症対策は必須。
コンビニは混むので、仮設トイレを見つけたらこまめに行くようにした。最後の花火まで粘っていると、帰りの電車が混む。20:30頃には引き揚げる勇気が必要だ。
地元ラジオ番組のイベントもあり、昼夜通して楽しめる平塚七夕まつり。
来年は必ず行きたい!そして今年行けなかった分まで、新しいB級グルメ屋台を発掘したい!
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