教育先進国の韓国で生まれた子供の思考力・創造力・応用力を養う知育玩具
大切なお子さんの未来が明るくある為に出来ることは沢山あります。
アイリンゴ知育玩具
学んで!
遊べる!
感覚ブロック!
アイリンゴブロックシステムの秘密は特別に設計された10アイテムの3次元立体基本設計にあります。アイリンゴブロックシステムは10アイテムの基本アイテムだけで構成されています。他の特別なアイテムは必要なく、1つの回転する機能だけで、10アイテムの部品で想像する全てのものを自由に表現できます。上下左右どの方向でも組み合わせができ、180度回転するので、「はめる」「組み合わせる」「角度を変える」の作業が子供たちの創造力を育てます。表面の凸凹した部分を組み合わせ、引っ張る動作で手の様々な筋肉を刺激し、手と目を同時に使いながら子供たちの頭脳発達を促進させます。
子供のおもちゃって、なにを買ってあげればいいか分からないですよね?大きくなれば「あれが欲しい!これが欲しい!!」とうるさくなりますが、まだ言葉をちゃんと発しない時期はどんなおもちゃを買ってあげればいいか迷います。できれば知能を育むおもちゃを買ってあげたいけれど、最近のおもちゃはなんでもかんでもパッケージに「想像力を豊かにする!」とか「指先のトレーニングに!」とか書いてあるため、本当か疑ってしまいます。
そこで、アイリンゴです。アイリンゴは、お受験戦争で有名な韓国発のおもちゃです。普通のブロックのように、様々な形をしたパーツを組み立てて遊びます。しかしアイリンゴがただのブロックと違う点は、柔軟性まで兼ね備えている点です。ブロックだと組み立てるしかできないので、出来上がる形はある程度、決まってしまいます。しかしアイリンゴならば、組み立てたパーツが180度曲がります。だから、子供の想像力や発想力を鍛える事ができるんです。
このアイリンゴは、小さい子どもの時から楽しんで使えます。それは、アイリンゴの安全性にあります。子どもが口にしても無害であり、飲み込まない事やケガをしないというデザインになっています。小さい子って、舐めて物を認識します。舌触りや歯触りで物を感じ、これはなんだろう?と考えているのです。だから、小さい子はたくさん舐めていいんです。
兄弟や姉妹の上の子がアイリンゴで遊んで、下の子は舐めて一緒に遊ぶという事もできるんです。
一緒に遊ぶ事ができるのは、子どもたちだけではありません。大人も遊べるんです。大人もジグソーパズルにハマるように、このアイリンゴで色んな形を作れば楽しいです。なぜなら、先程も書いたようにアイリンゴは組み立てるだけじゃなくて、曲げて楽しむ事もできるからです。色んな発想が生まれます。仕事で疲れた頭をリフレッシュするのも適しています。
子どもの発想力は本当に豊かです。私の経験ですが、子どもが緑のボールをおもちゃの急須にいれて「お茶が入りましたよ~!」とおままごとをする姿には驚きました。緑のボールからお茶を発想するなんて、大人にはない事です。こういう豊かで柔軟な発想力は、子どもの頃が一番鍛えやすいと思います。だからアイリンゴで、発想力を鍛えてあげたいんです。
また、友達同士でアイリンゴで遊べば社交性が身に付きます。こういう形もできるんだ~とインスピレーションがわき、それを自分なりにアレンジする力がつきます。だから頭が柔軟な子どもになるんです。
こういったEQやIQを育てる力は、韓国だけじゃなくてアメリカや中国、日本で特許を獲得しました。だから、知能を育てるというのはお墨付きです。自分で組み立てるおもちゃは、小さい時からある程度大きくなるまで長く使えます。組み立てるおもちゃって、子どもは飽きないんですよね。好きな通りに作れますし、そのためにはどうやって組み立てるか考えるのが楽しいです。
最初は自分で組み立てられなくて、パパやママにパーツを渡すだけで楽しむかもしれません。しかし、パパやママがこうやって遊ぶんだよ、と教えてあげると子どもは見よう見まねで組み立てていきます。そして、自分で好きなものを組み立てるようになるんです。
「どーぞ。」や「ちょうだい。」の遊びは、親子のコミュニケーションになります。そういったパーツの遊びから始まって、子どもが簡単なものを組み立てる、次は意思をもって複雑なものを作り上げるという、子どもの成長を楽しめるおもちゃでもあるんです。
以上の事をまとめると、アイリンゴは想像力や発想力が身に付きます。また、兄弟や友達と一緒に遊べます。そして、大人もハマるおもちゃです。なにより、長く使えて子どもの成長を楽しめるおもちゃです。
コメント
ブロックが小さくて組み立てやすそう。レゴよりも好きになりそう。
丸い形のブロックは、何を作っても丸みがあって癒されますね。
ブロック自体が回転できるのは、組み立てながら考えることにも繋がって子供の脳の活性化になるかな。大人がやっても楽しいだろうな。
完成品が大きくなり過ぎないので、オブジェとして飾っておくのにも良いですね。
子供の描いたチューリップのような花とか、エヴァンゲリオンみたいなロボットとか、作ってみたいものがいっぱい想像できます。考えるだけでも楽しくて良いですね。
一度作ったら写真として残して、部屋に飾っておくのも良いな。1度壊したらもう2度と作れないかもしれないし、同じものを想像しても違うものが出来そうですね。
子供の想像力や発想力は大人が思いつかない位に非常に自由です。
逆にいうと大人になってしまうと常識や今まで得てきた経験が足枷となって自由に想像すること、発想することが苦手になってしまうのかもしれません。
勿論、そんな大人にも例外的に子供のように自由な想像・発想が出来る人もいます。
そういう人はきっと子供のうちから想像力や発想力のキャパシティを大きく広げていたのかもしれませんね。
では、子供のうちに想像力や発想力のキャパシティを広げるためにはどうしたらいいのか。
その答えの一つがこのアイリンゴブロックかもしれません。
10種類のシンプルなブロックからさまざまな形状を再現することが可能なうえ、ブロックを挟み込むことにより関節のような動きを再現することが出来ます。
これなら動物やロボット等を作るときに想像力が膨らみますね。
アイリンゴ。
初めて商品を見ました。
子どもたちの創造力を育て頭脳の発達を促進するとありますが、大人も一緒になって遊べる知育玩具ではないでしょうか。
問題解決能力、社会性、思考力、創意力。
社会にでると必ず必要となってくる力ですが、なかなか備わらずにいる方が増えてきているのかと思います。
私も含めてですが、ゲーム機のゲームはボタン1つで操作できてしまいますし、1人でクリア出来るなら他人と協力することもしなくなります。(なかには協力してやるものもありますが)
その点、アイリンゴは1人でもできますが、
「何か違うものを作りたい」とか「大きなものを作りたい」とか「ここはどうしたらよいの?」と思ったら、そばにいる人と一緒に作業できますよね。
自分にはない考え、一緒に作る楽しさ。
そういった所からいろいろな能力が養われていくものだと思います。
大人から学ぶ。逆に子どもの発想から大人が学ぶ。
時には意見の食い違いでケンカになることもありますが、話をして仲直りをする。
いろいろなことを学ぶにはすばらしい商品だと思います。