僕はマツダRX‐7が大好きで、若い頃に二代目、三代目と乗り継

僕はマツダRX‐7が大好きで、若い頃に二代目、三代目と乗り継ぎました。

初代のRX‐7を子供の頃にテレビの刑事ドラムで見て以来のファンで、その頃は作ったプラモデルを眺めては喜んでましたよ。

なんせ格好良かったですからね。

スーパーカーみたいなリトラクタブルヘッドライトがお気に入りで、プラモデルでもそのライトが再現されていたから、パカパカ開け閉めしてはニタニタしてましたよ。

その頃はRX‐7のエンジンの事なんて何も知りませんでしたが後に色々調べると「ロータリーエンジン」というマツダ独自のエンジンを搭載していると知り、益々「7」に対する思いは募りました。

免許を取ってから実際に買えたのは超安いセリカでした。

7を買えるようになるまで暫く我慢のつもりでしたが、それはそれで結構満足していましたね。

それに、セリカとは違って本物のスポーツカーである7には、おいそれと手を出してはいけないとも思っていたんです。

それでも何とかローンの目処が立って、二代目のFC3S型RX‐7を購入する事が出来ました。

運転した時は、そりゃあビックリしましたよ!

速い速い!

アクセルペダルがやけに重くて、それをグイッと踏み込むとロータリーエンジン独特の「ぶーん」と言う、ちょっと味気ないエンジン音にターボからの「キュ〜ン」と金属音が加わって、ぶっ飛んで行きました。

やっぱスゲーや!って感じ。

少し慣れてからの高速道路では、直進安定性の良さとステアリングのシャープな反応には感動すら覚えましたよ。

そんなにスピード出さなくても、ヤッパ本物のスポーツカーは違うわ、と思わせる点もありました。

シートの着座位置が凄く低くて、実質的に2シーターなので、シートの位置が随分と後ろに在るんです。

ハンドルを切ると自分を中心にクルッとシャープに向きを変える感じがして、交差点を普通に左折するだけでも面白い。

三代目のFD3S型は更に速くなって、乗り換えて暫くはビビりながら乗ってましたよ。

燃費は酷いもので、街乗りでリッター当たり5キロ以下。

箱根のワインディングロードを飛ばしてると、燃費計の針はみるみる間に下がりましたから…一体どのくらいの燃費だったのか?

今ではロータリーエンジン車は無くなってしまいましたが、致し方ないか。

もう一度「7」欲しいな〜、と思っております。



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