BMW初のミッドシップ M1

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BMWのM1はMモデルの始祖であり、1978年に登場しました。

2シーターの2ドアタイプで、ボディーはランボルギーニでお馴染みのジウジアーロ氏がデザインを担当しています。

インテリアは、スーパーカーとしては物足りないデザインを感じますが、フルスケールは280?/hと控えめに表示されているのがいいですね。

シフトレバー近くにスイッチ類を配置して、エンジンルーム後方にあるトランクスペースには、テンパータイヤと広い荷物置き場があって工夫されているなと感じます。

ジウジアーロ氏がデザインしたので、ロータス・エスプリにも通じるインテリアデザインを演出していますが、BMWの上質さは失っていませんね。

ホイールはプロペラを回転させたイメージで造られており、航空エンジンの製造を手がけていたBMWらしいデザインがお洒落です。

エンジンは3.5リッター直6で、最高出力277psを発揮。

さらにエンジンの後方にトランスミッションを配置する低重心設計を採用しています。

元々、M1はランボルギーニと手を組んで世に送り出すはずのスーパーカーでしたが、ランボルギーニの財務環境が悪化した事などが背景にあり、ドイツのバウア社と組んで発表された車なのです。

今となってはクラシックスーパーカーですが、M1が誕生するまでには様々な苦労があったようで、その価値も急騰しているそうですね。



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