口臭に潜む病気

口臭って気になりますよね。

口臭には様々な原因がありますが

その中のひとつが鼻の病気です。

『蓄膿症』といって鼻腔と呼ばれるところに

膿がたまってしまう病気です。

膿が溜まることにより、鼻が詰まる

息がしづらい、寝付きにくいなど

日常生活において弊害が出ます。

そしてこの膿はとても臭いので

非常に気持ち悪く感じます。

しかし他人にわかる程の

口臭に直接繋がることは

あまりないようです。

ではどうして『蓄膿症』が口臭の原因なのでしょうか。

それは鼻が詰まることで鼻呼吸が

しにくくなるためです。

鼻呼吸がしづらくなれば

自然と口呼吸となります。

そうすることで口の中が乾燥してしまい

唾液の分泌が少なくなります。

唾液は、口の中を殺菌する働きがあるので

唾液の分泌が減ることによって

口腔内の雑菌が増え、口臭の原因となるのです。

そしてもうひとつ、口呼吸をすると

喉も乾燥します。

鼻で呼吸をしているときは

外気からウィルスや細菌などが

入り込んでも、一旦鼻の粘膜に付着し

くしゃみや鼻水で追い出そうとします。

いわゆる第一関門ですね。

そこで追い出せなかったウィルスや細菌は

喉へと流れるのです。

しかし、口呼吸ではウィルスや細菌が

鼻の第一関門を通らずに大量に

喉の粘膜へと付着します。

口呼吸のせいで喉が乾燥していると

粘膜の働きも弱まり

痰だったり咳が出たり

病気にかかりやすくもなるのです。

口臭の原因のひとつ

蓄膿症には気をつけましょう。



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