酵素で血糖値を下げることはできるの?

酵素で血糖値を下げることはできるの?

美容や健康に良いとして注目を集めている、酵素。

数年前から一気に人気に火がつき、その勢いは今も衰えてはいません。

酵素というと、やはり真っ先に思い浮かぶのは酵素ドリンクやサプリを使ったダイエットでしょう。

モデルや芸能人が酵素ドリンクなどをブログで紹介し、一気に広がったように思います。

さて、そんな酵素ですが、「血糖値を下げる」という目的においてはどうなのでしょうか。

血糖値を下げることとダイエットには深い関係もありますし、「酵素を飲めば血糖値を下げられるのでは?」と思う人もいるでしょう。

酵素と血糖値の関係について、くわしく紹介していきます。

【そもそも酵素って?】

酵素と血糖値の関係についてお話しする前に、簡単に「酵素とは何か?」についてお話しします。

酵素は、私たちの身体の中で
・消化酵素
・代謝酵素
として働いています。

消化酵素は食べたものの栄養を吸収できるように消化するためのもので、生きるためには欠かせません。

代謝酵素は、エネルギーの代謝効率を良くするもの。

ダイエットで、脂肪などを効率的に燃やせるようにするには代謝酵素が必要です。

酵素は体内でも作ることができますが、その量は年齢と共に少なくなっていきます。

酵素はまず消化のほうに回され、余った分が代謝に回ると思ってください。

消化に時間のかかる脂っこい食事やジャンクフードばかり食べていると、酵素はそのほとんどを消化のみに使ってしまっているのです。

しかし代謝酵素によって代謝効率が良くなるということは、糖の代謝も良くなるということ。

糖の代謝が良くなれば、必然的に血糖値を下げることができるのだと言えるでしょう。

【代謝酵素を増やすには?】

血糖値を下げるためには、消化酵素ではなく代謝酵素を増やさなくてはなりません。

巷で人気の酵素ドリンクや酵素サプリは、消化酵素として使われるため直接的に代謝酵素を増やすことはできません。

これでは血糖値を下げるためには意味がないように思えますが、サプリなどから酵素を補うことで、体内酵素を代謝に回せるようになるのです。

今まで体内酵素10のうち、消化に8使っていたとします。

これでは代謝は2しかありませんが、外から酵素を5補えば、体内酵素は10のうち3を消化、残りを代謝に回せるというわけ。

このように考えれば、酵素ドリンクやサプリで酵素を摂取することは、血糖値を下げるために効果的だといえます。

血糖値を下げるためなら、酵素ドリンクよりも麹菌醗酵の酵素サプリがおすすめ。

酵素ドリンクは砂糖で発酵しているものも多く、血糖値が逆に上がってしまう可能性もあるからです。

麹菌は自身が大量の酵素をまとっているだけでなく、大量に消化酵素を作ることができる優れもの。

その上、生きたまま胃腸に届くことができるため、効果を発揮しやすいのです。

もちろん酵素は生の野菜や発酵食品にも含まれているので、積極的に食卓に並べてみるのもいいですね。

より確実に酵素を摂りたいという人は、やはりサプリから摂取することをおすすめします。

【まとめ】

酵素と血糖値の関係について、お話ししました。

酵素をたくさん摂ると、糖の代謝も良くなるため血糖値を下げることに繋がります。

酵素というと酵素ドリンクが主流な感じがしますが、血糖値を下げる目的ならドリンクよりもサプリを選んでくださいね。


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