血糖値 上げるホルモン5つ/ 下げる ホルモン1つ

【血糖値を下げるホルモン】
膵臓から分泌される”インスリン”ただ一つのみですが、【血糖値を上げるホルモン】は、5種類あります。

”インスリン”は、血液中にある食べた物の糖分を体の各細胞に届け、余った糖分は脂肪細胞に蓄えるという大変重要な働きをしており、分泌量が不足して十分に働かなくなると、血管の中の活性酸素が増えて、血管が老化、血管が破壊することもあります。

血糖値が上がり続けたまま放っておくと、網膜剥離、腎臓病、神経障害などの合併症が起こります。

【血糖値を上げるホルモン】
<甲状腺ホルモン><成長ホルモン><アドレナリン><コルチゾール><グルカゴン>の5つです。

血糖値が低すぎると(約70以下)、自律神経系統のダメージを受け、意識障害、動悸、不安などの症状が現れます。

<グルカゴン>は膵臓から分泌され、”インスリン”に対抗しているホルモン、常にお互いのバランスが保たれています。

<コルチゾール>は腎臓の上あたりにある副腎皮質という組織から分泌され、強力な血糖値上昇力を持ったホルモンです。

<アドレナリン>は、副腎の内側にある副腎髄質から分泌され、自律神経系統の機能をサポートしているホルモンです。

<成長ホルモン>は、脳下垂体から分泌、肝臓に作用してグルコースを増やす働きをするホルモンです。

<甲状腺ホルモン>は、甲状腺から分泌、甲状腺機能をサポートしています。