血糖値を下げるGIとは?

血糖値を下げる、上げるなどの話で欠かせないのがGIです。GIとは、グリセミック・インデックスの略です。食品を食べて、その食品が体に吸収されて血糖値が上がるスピードの事であり、GI値が低ければ血糖値を下げる食品と言えます。

血糖値が上がりやすい食品や下がりやすい食品は色々とあり、このGI値の数字で比べれます。血糖値を下げる食品を全て紹介する訳にはいきませんが、基本的に血糖値が低いのは葉野菜や果物に多く含まれています。

例えば、じゃがいもはGI値が高いのですが、ブロッコリーやピーマン、キャベツなどの野菜はGI値が低いです。また、果物は甘くても血糖値を上げにくい甘さなのでGI値が低いものが多いです。

さらに、同じご飯でも精米されたお米より玄米の方がGI値は低く、血糖値を下げやすいです。精米されるとお米は食べやすいのですが、ミネラルなどの栄養素が削ぎ落とされてしまうのでGI値は高くなるのです。同様に、パンも白パンよりも全粒粉パンの方がGI値が低いです。

GI値が高い食材はたくさんありますが、GI値が低い食材も山ほどあります。好き嫌いが多少あっても、GIが低い食品なんて全部食べれない!なんて事はないので、自分が食べれる食品の中でGIが低い物を食べていけるでしょう。