血糖値を下げる麺はそば?血糖値コントロール中でも麺が食べたくなったらそばを食べよう!

血糖値が高くなり、血糖値コントロールをするように言われると、まずは炭水化物を控えるようになります。

やはり血糖値を急上昇させてしまうのは炭水化物ですからね。

炭水化物を多く含むものは、主に主食。

ご飯、パン、麺類などは控えなくてはなりません。

もちろん今までのように好き勝手に食べていたのではダメですが、血糖値コントロール中であっても麺類が食べたくなることもありますよね?

血糖値が高くなったからと言って、好きなものを金輪際食べられないというのは正直きつすぎます。

ある程度のセーブは必要ではありますが、血糖値コントロール中でも麺を食べられないというわけではありませんよ。

ここでは、血糖値コントロール中でも安心して食べられる麺、そばについてお話ししたいと思います。

そばが血糖値を下げる?

そばは健康長寿食と言われており、日本では古くから愛されてきました。

そばが好きという人は多いですよね。

そんなそばは、良質なタンパク質を始め、ビタミンB群、食物繊維、カリウムやカルシウムなどのミネラルも豊富に含んでいます。

栄養バランスがいいのは、血糖値コントロール中でもおすすめできるポイントだと言えるでしょう。

そして、何よりも注目なのが、そばにはルチンというポリフェノールが含まれていること。

穀物でルチンが含まれているのは、そばだけなんですよ。

ルチンは強い抗酸化作用があり、身体を老化から守ってくれます。

他にも、

・血糖値の上昇を防ぐ
・血圧やコレステロールを下げる
・血液をきれいにする
・血管を丈夫にする

といったたくさんの効果があるのです。

健康面において、こんなにも多岐に渡って効果があるなんてすごいですよね。

もしも麺が食べたくなったら、うどんやラーメンよりもそばを選びましょう。

ルチンのこともそうですが、そばは麺類の中では比較的GI値も低め。

そばのGI値は59ですが、ラーメンは61、パスタは65、そしてうどんは80。

GI値は高いものほど血糖値を急激に上昇させてしまいますから、血糖値を下げるのならGI値が低いものを選ぶのが鉄則です。

ルチンを100倍含む!韃靼そばとは?

ルチンの含有量は、そばの製法によっても異なります。

十割そばなら、100グラムあたり10~20mg程度のルチンを含んでいるでしょう。

そして、なんと普通のそばのおよそ100倍ものルチンを含んでいると言われているのが、韃靼(だったん)そば。

中国のそばで、私たちがイメージするそばとは色も味も若干異なります。

ゆでると黄色っぽい色をしていて、苦味も少しあります。

そば湯も、やはり少し苦いですね。

とはいえ、血糖値の上昇を防ぐルチンが100倍も入っている韃靼そばは、血糖値を下げなくてはならない人にとっては、かなり魅力的であることは言うまでもありません。

韃靼そばを扱っているお店はまだ少ないですが、もし見つけたら食べてみてくださいね。

まとめ

血糖値を下げる麺、そばについてお話ししました。

血糖値が高くなると麺は食べてはいけないと思うかもしれませんが、麺の種類によっては食べても大丈夫です。

我慢も大切ですが、我慢ばかりしているとストレスがたまってしまいます。

時には好きなそばを食べ、血糖値をコントロールしていきましょう。

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