血糖値を下げる食事のポイントとは?

血糖値を下げる食事のポイントとは?

血糖値が高くなってしまうのは、なぜなのでしょうか。

原因は1つではないのでしょうが、主な原因としてあげられるのはやはり食生活です。

血糖値を上げているのは、私たちが食べたものですから、当然と言えば当然ですよね。

そのため、血糖値が高めだと指摘されると、医師からは食生活を改善するように指導されるはずです。

とはいえ、血糖値を下げるためにはどのような食事をすればいいのでしょうか。

ポイントさえ押さえておけば、血糖値を下げる食事はそんなに難しいものではありません。

ここでは、そんな「血糖値を下げる食事のポイント」についてお話ししていきましょう。

【血糖値を下げる食事、忘れてはならない3つのポイント】

血糖値を下げるための食事で、気を付けてほしいポイントは3つあります。

・食べる順番
・食事にかける時間
・主食の量

1つずつ見ていきましょう。

まずは食べる順番について。

血糖値を下げる食事では、これが一番重要かもしれません。

あなたは普段の食事のとき、何から食べていますか?

つい、ご飯から食べてしまっているのではないでしょうか。

血糖値を下げるためには、そもそも「血糖値を急上昇させる」ことを避けなくてはなりません。

そのためにも、何から食べるかはとても重要。

野菜、海藻、キノコなどの食物繊維を豊富に含むものから食べましょう。

食物繊維を先に食べておくと、その後に食べる糖質の吸収速度をゆるやかにしてくれます。

次に、食事にかける時間について。

もしかしたら、仕事などで忙しくて、ゆっくり座って食事をする時間がない、という人もいるかもしれません。

隙間時間に食事をするという生活は、できることなら改善するべきだといえます。

なぜなら、早食いは血糖値を上げてしまうから。

さらに満腹感もなかなか得られず、つい過食になってしまう恐れもあります。

食事の時間をきちんと確保し、良く噛んで食べましょう。

そして最後、3つ目は主食の量についてです。

血糖値を上げてしまう主な要因は、主食(炭水化物)の摂りすぎにあります。

たとえばラーメンとチャーハン、おにぎりと菓子パンなど、炭水化物ばかりになっていませんか?

炭水化物は主食になるものに豊富に含まれていますから、主食を普段の半分くらいに減らしてみましょう。

主食が少なくても満足できるように、おかずの量や種類を増やしてみるのもいいですね。

おかずがたくさんあれば、ご飯が少なくても物足りなさは感じにくくなるでしょう。

これらのことを踏まえて、外食では定食を頼むことをおすすめします。

定食は汁物やおかずの種類など、まさに血糖値を下げる食事中の人にとっては理想的!なんですよ。

【血糖値を下げる食事での注意点】

よく健康のためには和食がいいと言いますが、和食には気を付けなくてはならない点もあります。

それは、ジャガイモやカボチャなどの芋類を使っているメニューが多いこと。

ジャガイモやカボチャは炭水化物が豊富なので、血糖値を下げる食事中の人には不向きな食材です。

肉じゃがやカボチャのそぼろ煮などは避けましょう。

【まとめ】

血糖値を下げる食事のポイントについて、お話ししました。

血糖値を下げる食事は、3つのポイントを押さえておけば誰でも実践することができます。

そこまで厳しい食事制限でもないですし、量を減らすだけでご飯が食べられないわけでもありません。

血糖値を下げるため、ぜひ今日から「血糖値を下げる食事」に取り組んでみてはいかがでしょうか。

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