玄米を寄付するのは立派な社会貢献になります

「買ってみたけど、口に合わなくて玄米が余ってる。」「発芽しない玄米を購入してしまい、食べないで余ってる。」など、玄米が家に余ってる事はありませんか?精米所が近所にない、精米所に行くのが面倒くさいなどの理由で、もし口にしないのなら、そのまま捨てるよりも寄付したらどうでしょうか。

玄米を受け入れてくれる団体は色々あります。多くは路上生活者や子ども食堂などの、食べる事に困ってる現場やボランティア団体などに送られます。米農家や企業で余ってる玄米だけでなく、個人宅からも受け付けています。

例えば「セカンドハーベストジャパン」は、日本初のフードバンクです。児童養護施設や路上生活者、DV被害者シェルターなどに食べ物を届けています。食べ物だけでなく、ボランティア募集、お金の寄付などもしている大きな団体で、どこに玄米を寄付すれば良いか迷ったら、まずはセカンドハーベストジャパンに問い合わせしてみると良いでしょう。

また、「募米活動」は被災地へお米を届けます。テレビではだんだん扱われなくなった被災地でも、まだまだ復興途中です。お年寄りだと年金で生活している人もいますし、お米があれば生活の助けとなります。
そして今話題になっている子ども食堂は、親が働いていて家に子供しかいない、母子家庭で生活が苦しいなどの理由で利用する食堂です。格安の値段でしっかりした食事ができるのですが、運営するためには寄付が頼りになります。

「こども食堂ネットワーク」は、全国の子ども食堂が何を必要としているのか検索できます。玄米ならば、米を必要とする食堂を検索して届けていけます。玄米を寄付する場合は、まずはその団体に問い合わせをします。玄米は今は受け付けていないというケースもあるからです。

また、寄付は送付となり、送料を送る側が負担する場合が多く、なかには送料を相談できる団体もあります。色んな寄付の団体があるため、まずはどういった場所に寄付したいのか決めて、玄米をどのぐらい受け付けているのかを問い合わせしましょう。