玄米は筋肉を付けるための主食とすべし。ビタミン、ミネラルなどが超豊富

筋肉を付けたい人が積極的に摂るべきものは、プロテインですよね。プロテインはタンパク質であり、筋肉を付ける上では欠かせない栄養です。玄米は、そのタンパク質の働きを高める、ミネラルを補えるなどの働きから、筋肉を付けたい人の主食とするべきお米です。

タンパク質は、ビタミンB6の働きによって効果的に筋肉を付けてくれます。玄米は白米に比べて4倍のビタミンB6が含まれているため、タンパク質が筋肉になるサポートをしてくれます。また、筋肉を付けるためのトレーニングにはエネルギーが欠かせません。糖質は体の中でエネルギーになりますが、その働きを助けるのはビタミンB1です。玄米は白米よりも4~5倍もの多くのビタミンB1を含んでいます。

エネルギー不足になると、体は筋肉を分解してエネルギーを産もうとします。そのため、いくらダイエットで糖質を制限していたとしても、糖質の吸収を妨げては本末転倒なのです。

そして、筋トレしたら汗が出てきますよね。この時に、汗と一緒に鉄分やマグネシウムなどのミネラルが一緒に排出されてしまいます。鉄が不足すると筋肉は収縮してしまいますし、マグネシウムは筋肉を調節する働きがあります。そのため、汗で流れ出ていった分だけのミネラルを摂取した方が良いと言えます。

玄米は白米に比べて鉄分が3倍、マグネシウムは5倍も含まれています。そのため、汗で流れたミネラルを手っ取り早く補うのに適してると言えます。

さらに玄米は血糖値の上昇が、白米よりも緩やかです。血糖値が急激に上がると脂肪が付きやすくなるデメリットもあるため、玄米は脂肪を付けずに筋肉を効率良く付けるのに向いています。筋肉を付けるために重要視されるのはタンパク質ですが、そのタンパク質を効率良く筋肉にするのはビタミンです。玄米は白米と比べ物にならないぐらいビタミンが豊富ですし、筋トレで不足しがちなミネラルや糖質も補えます。

だからこそ、筋肉を付けたい人は玄米を主食にするべきなのです。