玄米に発生したカビはどうすれば良い?

玄米のカビは精米することで解消できる場合もある

玄米の状態で大量購入をし、保管をしながら必要な際に精米をして食べるようにしている人がいらっしゃいます。
白米に比べて玄米のほうが長期保存をすることができるのですが、しかし、カビを発生させてしまい困ることもあります。
玄米にカビが発生すると食べれないと考えている人もいますが、一概に食べれなくなるのではなく、精米することで食べられる場合もあるため、諦めてはいけません。

カビのニオイがきつい場合、精米してもカビ臭さが残りますので、食べないほうがおすすめです。
しかし、ニオイがさほどしない場合、白米の部分に匂いが染み付いていない場合があるため、精米することで食べられるようになります。
そして、カビは中から発生しているのではなく、糠の部分から発生していることが多いので、精米することで取り除けるようになります。

せっかく購入したお米がカビにより食べれなくなるのはもったいないので、まずは精米してみてどうなるのかを試してみてください。
また、カビは十分な管理をすることで発生を防げますので、損しないためにも適切な管理をしましょう。

玄米にカビを発生させないためには

玄米にカビが発生しても精米することで食べられる場合がありますが、しかし、確実に食べられるわけではないため、カビさせないことが大事です。
どうするとカビ発生を防げるのかですが、まずは湿度管理をしてください。

見た目は乾燥しているようでも、お米には水分が含まれていますので、カビ発生の環境が整っています。
できるだけ防ぐためにも、保存している場所の湿度を抑えることが必要です。
それだけでなく、温度管理も重要で、高くなればなるほどカビ発生する可能性が高まります。
室温は高くても15度ぐらいにして、できるだけ暗いところで保管しましょう。

もし湿度や温度管理が難しいようでしたら、大量購入を辞めて、長くても1ヶ月ぐらいで食べきれる量にしてください。
カビ発生しても確実に食べられるわけではありませんし、長期保存をすればするほどカビでダメにしてしまう可能性が高くなります。
そうならないためにも、適度の量で購入し、できるだけ短期間で食べきることがおすすめです。