息を呑む美しさと迫力!七ッ釜で分かる佐賀県の自然の豊かさ

佐賀県の観光で外せないのが七ッ釜です。唐津市にある崖に7つのがまがあり(本当は大小合わせると7つ以上ある)、荒波の玄海灘にそびえ立っています。口を開けて荒波を飲み込む姿は怪物とも見えますし、自然の美しさをも感じます。初めてこれを発見した人は、驚きを隠せなかったでしょうね。神の仕業でがまができたとしか考えられいような、綺麗な穴が空いています。
七ッ釜ができたのは、火山のマグマが始まりでした。これが玄武岩となり、海水で急速に冷却されて珍しい柱の形をした岩となりました。そして、さらに荒波がそれを削って洞窟にしたそうです。つまり、火山と荒波がなければできなかった景色です。佐賀県の自然の奇跡ですよね。
七ッ釜は外から見ても良し、洞窟の中に入っても良しです。何回も書いてるように玄海灘は荒波で中に入れない事もありますが、波が静かなら船で何個かの洞窟に入れます。中は狭く、五角形や六角形の形をした岩の模様が間近に迫ってきます。その迫力と奇妙さ、珍しさも圧巻です。船で色んな説明をしてくれるので、それも七ッ釜の楽しさを増してくれます。国立公園も近くにあり、そこからも七ッ釜を見るときれいです。
近くで見ても迫力、遠くから見ても迫力、しかも美しいというのは、佐賀県に来る価値ありですよ。