玄米に小豆を入れて酵素玄米を作ろう!

玄米は体にいい食べ物として、確たる地位を築いてきました。

主食を玄米に置き換えるだけなので、抵抗なく玄米を取り入れられるところも、玄米の人気が高い理由のひとつなのでしょう。

玄米の炊き方にはいろいろなものがありますが、定番でもあるのが小豆を入れること。

小豆を入れる炊き方は、ほとんどが「酵素玄米」と呼ばれるもの。

酵素玄米とは何なのでしょうか。

小豆を使って作る、酵素玄米の作り方をご紹介しましょう。

小豆入り酵素玄米の作り方

酵素玄米は、ふつうに玄米を炊いて食べるよりも栄養価が高く、美容や健康に高い効果を発揮すると言われています。

芸能人やモデルなどが食べていることもあり、注目を集めていますよね。

そんな小豆入り酵素玄米ですが、作るのは少々面倒くさいかもしれません。

用意するものは、玄米3合とあずき2分の1カップ、塩小さじ1。

玄米の量やあずきの量は、お好みで変動させても大丈夫です。

玄米をしっかりと洗って表面に傷をつけたら、給水させます。

少なくとも6時間以上放置しておきましょう。

玄米は水を吸いにくいので、時間をかけて給水させるのがおいしく炊くためのコツですよ。

給水させた玄米を炊飯器に移し、玄米を炊くときと同じ量の水を入れます。

そこに小豆を入れ、小豆と同じ量の水を足しましょう。

小豆と同じ量の水だともっちりと、半分の量だとパラリとした炊き上がりになりますよ。

無事に玄米が炊けても、まだ食べてはいけません。

炊き上がってから3日間、炊飯器で保温し続けるのです。

1日1回天地を返し、3日間待ちましょう。

だんだんと玄米に小豆の色がつき、まるでお赤飯のような見た目になってきますよ。

酵素玄米にすると、玄米独特の皮のプチプチ感がなくなり、一気に食べやすくなると大評判!

冷たいままでもおいしいので、おべんとうのおにぎりなどに最適です。

酵素玄米を作るときに小豆を入れるのはなぜ?

酵素玄米を作る過程では、「玄米ご飯を保温し続ける」ことが重要なのであって、小豆の有無は正直言って無関係。

別に、小豆を入れなければ酵素玄米が作れないわけではないのです。

つまり、小豆が苦手な人は小豆なしで作ってもOK。

とはいえ、小豆を入れると見た目もきれいな赤色になりますし、小豆にはデトックス効果もあるのでより栄養価が高くなることは言うまでもありません。

せっかく栄養価の高い酵素玄米を食べようと思ったのですから、より高い効果を得たいですよね?

小豆の良い効果も摂取できるよう、ぜひ小豆入りで作ることをおすすめします。

まとめ

小豆入りの玄米ご飯、酵素玄米について紹介しました。

酵素玄米は体の調子が良くなると評判なのですが、3日間炊飯器を占領されてしまうというデメリットもあります。

炊飯器を少なくとも2つ以上持っていてローテーションしていかないと、定期的に酵素玄米を食べるのは難しいと言わざるをえません。

なかなかハードルが高いかもしれませんが、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。